「昨日、家族に何気なく言われたことが頭から離れなくて…思い出しては涙が止まらないんよ。」
「『こんなことで泣かなくていいのに、何をしているんやろ?』って自分でも思ってね、余計に自己嫌悪で…」
今までこんなことなくて、何を言われても笑って冗談も言って、返せていたのに、、本気で落ち込むなんて、、家族も驚いてしまって、、悪かったな、、
- 涙もろくなる
- 自己嫌悪感が強くなる
- 感情の浮き沈みが激しくなる
- 些細なことに敏感になる
- 集中力や判断力が落ちる
こんな状況が多くなり、またそんな自分自身が嫌になって、どんどん後ろ向きになってしまう、、ってひと
それ、もしかすると「女性ホルモンの乱れ」が関係しているかもしれませんよ。
女性ホルモンが乱れていると、
「家族の何気ないひと言に深く傷ついて、泣けてきて、落ち込む」ことがよくあるんですよ。
でも、涙は悪いものじゃなくて『体からのサイン』だと思って受け止めてあげてほしいのです。
こんなことまで、ホルモンが影響しているの?って思いますよね?
ではここで少し、女性ホルモンの乱れで起こる症状を挙げてみますね。
エストロゲン(女性ホルモン)低下でセロトニン(幸せホルモン)不足
プロゲステロン(黄体ホルモン)の変動で涙もろくなる
自律神経の乱れでストレスに敏感に
睡眠の質が低下して感情コントロール力が弱まる
脳の感受性が高まり、些細な言葉でも傷つきやすくなる
こんな感じで、女性ホルモンが揺らいでいる時は体の不調や心のアンバランスが起きてしまうんですよ。
心が揺れるのは女性ホルモンのちょっとした仕業。
だから泣いてもいいんです!
その涙は、心がリセットされるサインです。
自分でできる!ちょっと楽しいセルフケア5つをご紹介しますね。
香りで涙をリセット:アロマ呼吸法
好きな精油を1滴、手のひらであたためて深呼吸。香りとともに気持ちがすっと落ち着きます。
音で気分転換:お気に入りソングを口ずさむ
元気ソングでも泣ける曲でもOK。声を出すことでセロトニンが増えて心が軽くなります。
ストレッチでリラックス
片足立ちで天井に手を伸ばす、肩を大きく回す、ゆっくりと深呼吸(毒だし呼吸)することで自律神経を整えます。
色の力を借りる:カラフルフード
赤・黄・緑の好みのフルーツや野菜をお皿に並べて!視覚も刺激されて気分が上向きに。
涙カード作り
泣いたときの気持ちをカードに書き出して保存。「涙アーカイブ」として後で読み返すと、自分の心の成長日記にもなります。
たまらなく泣いてしまったあと、、こんな感じでリセットすることもできますよ!
涙が止まらない自分を「いやだ」と思う気持ち、とてもよくわかります。
そんな時こそ、無理せず、そっとご自身のホルモンバランスと神経を整えるケアを。
私は山口県長門市で、女性ホルモンケアのサロンをしています。
そして、全国にも同じように、女性の変化に寄り添う仲間たちがいます。
私たち「女性ホルモンケア専門サロン」では、あなたの心と身体の声をいちばんに受けとめます。
どうかひとりで抱えず、ホルモンの声を一緒に聞いてみませんか?
必要なときは、そっと頼ってみてくださいね。
女性ホルモンケア専門サロン
And Ns
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