こんにちは
Naokoです!
ここ大阪は、梅雨入りしてから蒸し暑い日が続いています
雨が降ったり止んだり、、汗をかき慣れていない上に、
こんなに湿度が高くて、なんとなく重だるい気分で過ごしておられる方も少なくはないかと思います。
自律神経の乱れにより体調を崩される人も多い時期ですね。
ウェザーニュースのHPにも「天気痛」のページがありますし、最近は予測してくれる便利なアプリもあるそうです。
これで天気予報と同じように、ある程度、お天気の変化による頭痛などを予防できるそうなんです。
驚いたことに、女性の8割が何らかの気候によっての体調の変化を感じているようです。
なので、自分の体調が変だな?と心配になるときは、もちろん受診が優先ですが、
「天気痛」を疑ってみるのもありかもしれません。
もしも、不調が「天気痛」ならば、それによって対処も変わってくるでしょうし、
ウェザーニュースで予防もできるって、便利な時代になりましえた
頭痛、関節痛、めまい、むくみ、体のだるさなどの症状を総称して「天気痛」というそうなのですが、
季節の変わり目、そうして、低気圧の場合、周りの気圧が低いため、身体が外に向かって押し返す力が強く働くことになります。
そうすると、血管やリンパの圧力が弱まり、血行が悪くなるというふうに悪循環をたどります。
低気圧時には、上昇気流を生み、地面近くの酸素が薄くなることや太陽光が少ないことで、酸素の使用量を抑えようとします。
こうなると副交感神経が優位に働き、私たちの体はお休みモードに切り替わります。
身体はリラックスすることを望んでいるため、ボーッと、、
やる気が出ない、眠気がするといった症状が見られます。
でもですよ、
これは私たちの体がしっかりと変化に対応しようとしている証拠ですからね!!
「乗り切る」「やり過ごす」術を考えればいいのです!!
まずは体を温めるといいそうですよ。
温泉でポカポカ
って理想ですが、いつもそうとはいかないですよね。
家では38~40度のお風呂に首までしっかり浸かってゆっくり入浴すればいいらしいです。
(私は、高温、早風呂 (-_-;) 全然だめですね)
首の太い血管を温める、また仙骨にも多くの血管が集中しているので、温めると効果があるようです。カイロを貼ったりね。
目のホットタオルもいいそうですよ。
これは、気持ちよさそうだし、リラックス効果ありそうですね。
食べるものでいえば、良質のタンパク質を摂りましょう。
魚、乳製品、大豆など意識してみましょう。
そして、もうひとつ!
医師監修で脳科学に基づいて開発された
リンパシー🄬がお役に立てます
適切なスピードと圧で、脳にアプローチ!
リンパの流れを正常に戻していくことで、血流はよくなるし、老廃物排出も正常に行ってくれるようになります。
リンパシー🄬では仙骨も触りますし、温めます。
水分代謝もできると、むくみも緩和されます。
体の中の老廃物がどんどん取れていくと、どんどん健康になります。
そして、気持ちもどんどん前を向いてきます。
こうなると、皆さんは、どんどん何をしたいですか??
考え方が明るくなると、何かに挑戦、また億劫だったこともやってみようかな?って気持ちになりますよね。
私が感じるところの
「体の内側から幸せになる」の法則です
人が「幸せだ」と感じる前提には、自分の内側が整っていないといけないと思うんです。
医師監修のリンパシー🄬は、直接肌にに触れることによって分泌される脳内ホルモン 幸せホルモン=セロトニン
睡眠ホルモン=メロトニンの分泌が促進されます。
幸福感あふれるメソッドです
「体の内側から幸せになりましょう」
リンパシーアカデミー大阪本校でインストラクターをしております。
ご興味を持たれましたら、ぜひご連絡お待ちしております。
今日もお読みいただきありがとうございました。
雨の季節、どうかご自愛くださいませ。
Naoko