こんにちは☆
リンパシー®認定インストラクター 中村直子です。
暑い、暑いっ
梅雨明け間近かなぁ??
日に日に数字が増えるコロナも心配
そして、猛暑の中マスクしてるのも限界
去年よりも暑くなるって言ってるのに、どうすればこの夏を乗り越えられるのだろう??
最近、特によく耳にするようになった憎きコロナに打ち勝つための「免疫力アップ」
血流を良くし、代謝を上げ、体温を上げ、これが整ってくると
この「免疫力アップ」が期待できるのですね
体温を上げるのはとても大切なことです。
特に夏場は冷房をかけていますし、冷たいものばかり口にしますし、体温が上がるどころか、身体が冷たくなりますね。
こんなに暑くて汗をかくのに、脚が冷たい、とか良く聞きます。
適度な運動で、じんわりと汗をかくくらい筋肉を動かすのも必要。
また、温かい飲み物、食べ物で内臓から温めるのも大事。
(私が作ったのではなく、イメージですがね(笑))
野菜がたっぷり摂れるゴロゴロ夏野菜のスープ。
トマトを入れたら、ビタミンACEと呼ばれる(ビタミンA・C・E・)
抗酸化作用が強い、リコピンが含まれていて、このACEと合わせることで、栄養満点、若返り効果抜群です!
また、甘酒も夏場にお勧めってよく言いますよね。
寒いときに飲むのも美味しいけれど、実は江戸時代に屋台の甘酒を飲むのが風物詩だったらしく、甘酒って意外だけど、夏の季語になっているんです。
「飲む点滴」とまで言われ、ビタミンBが豊富で、血行と代謝を促進させてくれます
また、麴菌に含まれるビオチンは肌荒れにも効果があるんだって。
ショウガを入れたら、ポカポカして、代謝アップになりますね。
夏場、疲れたときは「甘酒」いかがですか?
それから、それから、
夏になると冷房の効いた部屋で座って仕事をしたりすると、
ふくらはぎパンパン!!ってことないですか?
脚が別にくっついてるんじゃないかと思うほど、重くて
今、書店に行って健康に関する本のコーナーにいくと
「ふくらはぎ」に関しての健康記事を掲載した雑誌がたくさんありました。
第二の心臓とまで言われ、注目されていますね。
人間の下半身の血液を心臓に戻すとき、重力の関係で、うまく戻すことが出来ないそうです。
人間は二足歩行で、余計に下半身に血液が溜まりやすい。
心臓に向かって、よいしょと送り出すためにふくらはぎの筋肉運動がポンプの役割をしてくれるのです。
普通に生活するうえで、歩くとか、脚をつかうことによって、ポンプは働いてくれるのですが、
座りっぱなしの仕事や、身体を動かさないでいると、ふくらはぎのポンプがうまく働かないことがイメージできますね。
ふくらはぎマッサージもよく掲載されていますが、
足首のほうからゆっくりと膝裏にむけてさする。
これだけでも効果はあるのですが、
リンパシー🄬の手技では、足指、足の裏、ふくらはぎ、ふともも、
全部ケアします。もちろんリンパの流れにそって行います。
↑before ↑after
ちょっと撮り方がずれていますがね(-_-;)
すいません、うちの主人の脚です(あまりきれいじゃなくてすいません)
仕事から帰ってくると、足首を指で押したら穴が出来るほどむくんでるんです。
で、リンパシー🄬したら、このとおりです
右、足首締まったの分かりますか?
男性にもこんなに効果があります。
血流を良くし、リンパの滞りを防いで、老廃物を外に出す仕組みをお手伝い。
そして、気持ちよくて、楽になって、施術者まで幸せホルモンを受けることが出来るリンパシー🄬
医師監修なので、安心して受けていただけます。
1人でも多くのお客様が
「楽になったぁぁぁぁぁ~」と心の底から思っていただけるような施術をしたいと思っています。
本当に気持ちよかった時、楽になった時って、言葉はそんなに出ないと思うんです。
寝息がゆったりとした時間とともに流れ、目を覚まされたときに
「あぁぁぁぁぁぁぁ~」だけでも聞かせてほしい。
そんな願いがあります。
いま、何とか自宅で施術が出来るように準備中というか、断捨離中です
頑張ります!!
毎回書かせてもらっているのですが、山口県でリンパシー🄬
長門市の主人の実家を拠点にスクールも考えてますので、
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
lymphatic.story.andn@gmail.com
今はコロナが心配ですが、、、でもきっとコロナを乗り越えられるパワーをリンパシー🄬は持っていると私は信じています!
よろしくお願いいたします。
Naoko