事件が起こってから。

何年も経ってからようやくその裁判が始まる。

いつも不思議に思う。


そして、弁護士が加害者をかばう。。。


自分の親族が、自分の妻が、自分の子がそんな目にあって

その加害者の裁判を務めるケースが、もしもあったら。

同じようにかばうことができるのだろうか…。


この前、昨年9月に起こった幼稚園児の列に車がつっこみ

4人の幼稚園児が亡くなったその後について見ました。

その幼稚園児は、全国からの誹謗・中傷の手紙や電話があり

閉園に追い込まれていました。

そして、園児達にすぐかけよって、というよりはほとんどの人は

かけよる以前に、あまりにも悲惨で、呆然と立ち尽くすことしか

できなかった中、そばにかけよって、体をさすってあげた人も

心の傷を負ってました。


たった1人の、無謀な運転。

たった1人が引き起こしたこと。


それが、こんなにも多くの人の心に傷を負わせている。

園児達はあまりの一瞬の出来事だったけど、間際にかけよって

体をさすってくれた人に、とても感謝をしているようでした…。

そして、自分がこの世からいなくなったことが、残された人々に

深い闇を負わせていることを、とてもつらく思っているようです。


あの日。

あの時。

あの場所にいなければ。。。


子供達は、残された人に笑顔でいてほしい。

自分らしく生きてほしいと願っていました。

それが、とても子供らしく…素直で…。




ここのところ、また事件が多い…。

少女が父親を惨殺したり…。

警察官が、未成年を姦淫していたり…。

とても信じられない事件が、それでも現実に起こっている。


なくなっていく人。

どんな思いでこの世を去っていくのか…。


残された人。

心の傷を一生背負って生きていかなければならない…。


犯罪者をつかまえることは重要。

ただ、つかまえたあとも、やはりそれは重要だと…。


今日、母子殺害事件のニュースを沢山みました。

遺族としては死刑以外に回避できる手段はないといいます。

それでも、死刑を廃止すべく、弁護士たちは動くのでしょうか…。