東京都中央区築地でベビーマッサージ教室を開催している
たっちbebeの黒岩です。
赤ちゃんの病気
「とびひ」知っていますか?
「名前は聞いたとがあるけど・・・どんな病気?」
という方が多いのではないでしょうか?
私も実際に病気については知っていましたが
数日前に娘と自分がこの病気になるまでは
あまり意識したことはありませんでした。
「とびひ」は皮膚疾患です。
皮膚疾患は塗り薬で治るイメージですが
「とびひ」はそれだけでは治らないのです。
では、「とびひ」について詳しくお話したいと思います。
「とびひ」とは
細菌が皮膚に感染してかさぶたができ、
それが
飛び火
のように広がっていく病気です。
詳しくは、伝染性膿痂疹といい、ブドウ球菌等の化膿菌が原因で感染します。
乳幼児に多くみられ、赤ちゃんの病気などの特集にもよく掲載されていますね
症状としては
発疹・水ぶくれ・ジュクジュク等の症状を起こします。
汗をかきやすく、高温多湿で細菌も繁殖しやすい夏(7~9月)に多く
これからの季節に増えてきます。
汚れた爪でひっかくことで生じますので、虫刺され・湿疹・あせも等の強い時には要注意です![]()
治療
内服薬や塗り薬の他、感染予防・お肌のケアが必要です。
原因菌に合った抗生物質の飲み薬を使わないと治らないので
必ず皮膚科か小児科を受診しましょう。
もし、「とびひ」になってしまったら
○患部を掻いたりいじったりしない
○皮膚を清潔に保つ
・原因菌を減らすために入浴して皮膚を清潔に保つ
○兄弟とは入浴・タオルや衣類は共用しない
など注意しましょう
「とびひ」にならないためには・・・
○日ごろから、皮膚を清潔に保つ
・手をよく洗い、爪を切りましょう
○鼻をいじらない
・鼻の中には「とびひ」の原因となる細菌がたくさんいます。
・鼻の中をいじった手で体を掻くと「とびひ」になることがありますので鼻に指を入れないように注意しましょう
○アトピー性皮膚炎の症状のある方は肌のバリア機能が低下しているために感染しやすいので、皮膚を清潔に保ち、しっかり保湿しするなどスキンケアを日ごろから心がけましょう。
始まりは娘の耳の裏の傷でした。
治りが悪く気にしていた頃に
娘の鼻周りの発疹に続き、体の発疹
私の手にも似たような発疹
病院を受診し内服薬と塗り薬を処方していただいて3日
赤みが薄くなり、痒みも落ち着き症状が軽減してきました。
治りの悪かった傷も随分と良くなりました。
気になった時は一人で悩まず、勝手に薬を使わずに
病院を受診してみるのも1つの方法です。