「膿胸」「のうきょう」と読みます
JAでは有りません
膿胸
どんな病気かの説明です
注:症例が少ない為、私の場合になります
私は過去に肺線がんで右肺下葉を
切除しています。
切除した空間は水が溜まり均衡を
保っていますが、
そこに何らかの原因で黴菌が入り
炎症を起こす病気です。
肺を切除してない人の症例もあるそうです。
闘病記
九州の実家に帰っていた時のことです
40℃の高熱が出て、
またいつもの「びまん性汎細気管支炎」による
肺炎だと思い、入院の準備をして近所の病院に行きました
思った通り、即入院です。
入院後、抗生剤と解熱剤の投与
しかし、2週間たっても、熱が下がらず、
症状が改善しません。
そして、体重が急激に減っていきます
しかも、医師との話がかみ合わないのです
(私は自分の病気は自分が責任を持つをモットーに
自分の納得出来ない治療は受けたくないのです。
多くの病気をしている為、病気に対しての理解力も
有ると思います)
そして、東京の病院に転院しました。
長くなるので、つづきは後日書きます