結婚式に行ってきました。
姉の結婚式に行ってきました。
披露宴には参加できませんでしたが
行くことができて、本当に良かったです。
久しぶりに外に出ると、
街はすっかり冬になっていました。
車で行ったので、
じっくり眺めるというわけにはいきませんでしたが
クリスマス仕様になったお店や民家が
車窓を流れていくのを見るのが
とても楽しかったです。
結婚式場は、きれいなホテルでした。
ホテルのロビーにも
大きなクリスマスツリーが飾ってありました。
そばまで近寄って、見上げたり
飾りをいじったりしていると、
真ん中の姉とその姉婿が来て
いつまでも子供みたいだと
笑われてしまいました。
上の姉とは十歳、真ん中の姉とは八歳離れているので
姉たちからすれば、僕はずっと
子供のようなものなのでしょう。
今日結婚する姉とは四歳離れています。
一番年齢の近い姉だから、
一番よく遊んでもらったように思います。
正直、結婚式のことはよく覚えていません。
ウエディングドレスの裾のカットが
立体的で格好良かったことと
新郎の白いスーツもよく似合っていたことと
神父様の下手な日本語がとても
わざとらしかったことが
やたらと印象に残っています。
披露宴には参加できませんでしたが
行くことができて、本当に良かったです。
久しぶりに外に出ると、
街はすっかり冬になっていました。
車で行ったので、
じっくり眺めるというわけにはいきませんでしたが
クリスマス仕様になったお店や民家が
車窓を流れていくのを見るのが
とても楽しかったです。
結婚式場は、きれいなホテルでした。
ホテルのロビーにも
大きなクリスマスツリーが飾ってありました。
そばまで近寄って、見上げたり
飾りをいじったりしていると、
真ん中の姉とその姉婿が来て
いつまでも子供みたいだと
笑われてしまいました。
上の姉とは十歳、真ん中の姉とは八歳離れているので
姉たちからすれば、僕はずっと
子供のようなものなのでしょう。
今日結婚する姉とは四歳離れています。
一番年齢の近い姉だから、
一番よく遊んでもらったように思います。
正直、結婚式のことはよく覚えていません。
ウエディングドレスの裾のカットが
立体的で格好良かったことと
新郎の白いスーツもよく似合っていたことと
神父様の下手な日本語がとても
わざとらしかったことが
やたらと印象に残っています。