『時には怒ってもいいのか』の記事を書かせていただいたのが、2月の末ですから、かれこれもう2ヶ月も経ったお話ですが・・・・治らないんですよ~
これだけ長期化すると不安でしょ~

あの時に処方された漢方薬は、1ヶ月位は飲みました。
それと並行して『貼るホカロン』背中横隔膜尾てい骨は温めていました。
調子は良いとは言えないけど、悪くも無かったので忙しさにかまけて薬が切れてもそのままで暮らしていました

そんな二三日前。。。。夜中にまた左肩甲骨の下あたりが痛み起きてしまいました。
横を向くと少し楽になるので凌いで寝直したりしたのですが、どうにもこうにも。。。。痛みで仰向けにはいられないのです。

そのうちの、左の肘が痛くて子どもを抱くのも激痛を伴うような有様です。。。。。



久しぶりに高額だけど診たての素晴らしい中医師の鍼灸院へ行ってきました。
その方は、アッサリと・・・・
「イライラしてませんか?」と聞くのでお恥ずかしながら。。。
「します」と答えました。そして・・・
「お子さんは、男の子と女の子とひとりずつね」と当たり前のように言うので
「!!!何で、わかったんですか?!」と思わず大きい声で聞いてしまいました。
その方はニコニコして「顔がやかですから。男の子だけのお母さんと、女の子だけのお母さんと両方いるお母さんでは顔の柔らかさが違うんですよ」とおっしゃいました。
あまりに驚いて詳細は聞けなかったんですが。。。。

そして、「背中の痛みの原因は、過労とストレスです。大きな病気はありません。鍼で血流を良くしていけば大丈夫」とのことでした。



いや~~~~。驚いた!!!!
恐るべし!中医学!