解体工事なら(株)東武住宅

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木造解体のプロフェッショナル!

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こんにちわ。
今週も元気に頑張っております。

面白い仕事が入ってきたのですが、写真を撮り忘れてしまいましたので、来週にでもご報告させて頂きます。

今週は、「工期について」を書いていきます。
作業中の気付きというのは、まとめておくと後に役にたつことも多いものです。

我々解体業では、工期を意識するということが非常に大事なポイントです。

なぜなら、工期削減することで、

・人件費削減
・経費削減
・他の仕事を受けられる

等の直接的コストパフォーマンスにつながるからです。


最もむやみやたらに早ければよいというわけではありません。
当社では、施工をマニュアル化しているのでその手順を如何にコンパクトに早くするかに重きを置いています。

施工マニュアルはいろいろありますが、

1:近隣の方へのご挨拶
2:足場・シート養生
3:屋根(瓦降ろし等)
4:本体解体
5:床上げ
6:下ゴミ除去
7:基礎
8:整地

大体こんな行程で進みますので、この手順での速度を重視しています。

その物件毎に多少の違いはありますが、この流れを意識するだけで作業効率が驚くほど上がるので、解体を考えている施主様は、ぜひ、解体業者に確認してみてはいかがでしょうか。

今回、このような話を取り上げたのは、当社にはさまざまなアルバイトや同業者とのやりとりが日々あります。

その中で、たまたまアルバイトにきていた人が、「東武の仕事が早すぎる」ということを言っていたので、内容を確認しました。

解体のプロでその方も10年ほどやっているようですが、当社に来て驚きを隠せないようでした。

川口には有名な解体業者さんが多数いるのですが、どこも当社の1.5倍から2倍の時間がかかるという話を聞いて、逆に驚きました。

なぜそこまで違うのかといえば、

当社は、一人親方に近い、小さな会社です。
自分が頑張らないと利益はでません。

他社は大きな会社ですので、予算も沢山ありますし、その現場の監督さんは工事を理解していないし、親方と呼ばれる工事管理者は時間を意識することなく作業できます。

その結果、休み時間が全然違うことがわかりました。

当社の場合、10時休みは15分、昼休みは1時間、3時休みは20分ほど取るように意識しています。
*先代の時は、10時休み10分昼休み1時間3時休み10分でした。

先代より長くした理由は、同業他社の親方は、10時休み30分昼休み1時間半3時休み30分から1時間というありえない長さの休みを多くの方が取っていることがわかり、当社ももう少しゆっくり休み時間を取ろうと意識した結果です。

とはいえ、サボりとも取れるような大きな時間が休みとなるのは、容認できないので、前述した時間に設定しております。

給料が高く、休み時間も多いとなれば、そういう会社に行く方がアルバイトも行きやすいのは当然です。当社も少しは容認しないと良いアルバイトが来ないので残念な話ですが、甘くしました。

結果として、この休み時間の差が施工期間の差になっているということは言うまでもありません。

また、もう一つの要因は、解体業者の高齢化が挙げられます。
当社は、25歳から37歳までの建築業の中では若手中心の会社ですので、バリバリ仕事をしているという面もあるかと思います。

施工期間が長いと、近隣の方への負担が増え、苦情等にもつながりますので、短いほうがいいと思うのは、当社だけではないと思います。

このような作業実態は施工しているのを見ていないとわからないことが多いので、近所で解体があった場合はたまに見に行って作業実態を確認したほうがよいでしょう。

当然ですが、作業がしっかりしている業者は工費もぼったくり等をする可能性が低いといえます。逆に作業実態が酷いケースでは安い場合もぼったくられるケースもあると思います。

本日は、「施工期間」についての気付きを書きましたが、来週は、写真を撮り忘れましたが、面白い事案をご紹介させて頂きます。


何かご質問等がありましたら、HPよりお願い致します。

東武住宅WEB
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