先日、震災後初めて主人が工場(会社)へ行ってきました。



が、ガソリンが無く乗り合わせです。



で、届いたのがこの画像














腐女子的逃亡者生活






やった!!この程度ならまだまだ復興できそう!!


(私も結婚前に仕事をしていました。私は設計とかだったので事務所でしたが)















と思った私があさはかでした・・・・・・・・






主人が帰宅して見せてくれた画像は上のものなんて比べ物にならないものでした。



まず



1、普段のルートは無理なので瓦礫を避けながら遠回り


2、事務所への2つの階段が一つに(片方が流された)


3、食堂への階段も2つから一つに(コレもながされた)


4、外のトイレが跡形も無い


5、工場の柱も折れてたり、ガラスはもちろん割れ、壁も穴・・・・・


6、敷地を車メーカーの新車置き場に貸してたので車が工場に流れ込み・・・・・


7、切断機などの重機(?)もすべて流され(流されなくても塩水に浸かった時点で使えない)


8、工場内にも瓦礫の山、ダクトも垂れ下がり・・・・


9、海沿いの防風用(?)の松も流されてきているので海まで見晴らしが良くなってたり・・・・



       などなど




主人も帰ってきてから



「がっかりだ・・・・・見ないほうがよかったかもしれない」


と、何度も何度も言っていました。


普段、あまり口数は多くない主人が・・・・・・







あ・・・・・・・・・・




パートや定年後の再雇用の方々は即解雇なんだろうな・・・・・・


正社員も無理かもしれない・・・・・・・




そんな考えが浮かんでくるようなものばかりでした。




だって



機械一機を海外から買ってもってくるだけで(ドイツとか)(もちろん国内の下どってきたりもあるようですが)


展示会等→交渉・買い付け→実際の購入→調整等(場所や使い方等)→搬入→使用


これが一台での流れ・・・・・・



それを何機も・・・・・・


そして材料も・・・・・・


図面は無事なんだろうか・・・・・


届けるトラックは・・・・?




まだ嬉しいことはこの災害のために需要だけはあることなのだが・・・・・・



それを供給するだけの設備をすべてに近いほどなくしてしまっている・・・・・



こんな中小企業がどれだけあるんだろう・・・・・・



この災害でここまで直接的な被害は無くても間接的にでも日本経済がどれだけ被災したんだろう








でもひとまず昨日主人が朝六時前からスタンドに並び七時間近くかけて給油してくれた


その時点で受け取った整理券番号が300番台中ごろ・・・・・・・・



そして今日、私も給油に並んできた。


車がないと義祖母や義父を病院にも連れて行けない・・・・・給油できて一安心だ。





主人と義祖母はそのガソリンで亡くなった親族に会いに行った












でも食べ物もガゾリンも震災直後より全然増えてきています


ありがとうございます


あとは


必要なところに必要なものが廻ることを願います。



みなさん、ありがとうございます