光陰矢の如し月日のたつのは本当に早いもので、もう4月も半ばです。 家の裏の道沿いの、桜並木も葉桜になり、畑の菜っ葉たちは 気ままな人間たちに食されず。 けれど最後にはきれいな菜の花を咲かせています。 引いてしまうのは忍びなく、今は我が家のキッチンから 黄色い海原を眺めています。 畑の菜っ葉たちのように、私も最後まで頑張らなあかん。