勝手に解説「雲が描いた月明り」の途中ですが、

ひとまず置いといて、

今私の脳内ブーム「ボーイフレンド」を勝手に解説と

いきましょう。

 

胸がキューンとなるラブストーリー。

年下彼氏がいたことのある人、今現在いる人、

自分が年下彼氏だという人、必見です。

 

ガツガツしない草食系男子のキム・ジニョク

全てを兼ね備えた美人CEOスヒョン

 

出会いの場が異国「キューバ」であったことも、

二人を引き寄せる要因だったかも。

 

まじめでひたむきな美青年ジニョクを核にして

解説を進めたいと思います。

 

1話の中で、二人の出逢いは3回もあります。

出逢い1

キューバ、ハバナのオープンカフェ。スヒョンが乗った車が

ジニョクが座っている席に突っ込んでくるという事故。

大切にしているカメラのファインダーガラスが割れてしまう。

この時点でジニョクはスヒョンの存在を知らない。

スヒョンはジニョクを見ていい印象を持つ。

 

出逢い2

偶然ジニョクは夕日を見に行くスヒョンをカメラで映す。

 

出逢い3

夕日の丘。居眠りをして展望台から落ちそうになるスヒョンをジニョクが間一髪で助ける。しばらく眠るスヒョンに肩を貸すジニョク。

居眠りから覚めたスヒョンはジニョクにもたれて寝ていたことに驚く。

スヒョンはこの青年が壊れたカメラの持ち主であることを知っている。

 

ここからラブストーリーがはじまる。

 

直接的でなく、プラトニック的な愛情表現が見る者の心を打つ。