前々から、「紫の君」というフレーズを
どこかで使いたくて、調べていたら、
源氏物語の紫の上の
幼少期の名前だということがわかりました。
「なあ~んだ、女性の呼び名か」
と、がっかりしていたのですが、
この源氏物語も、フィクションですし、
作り物の名前。
じゃあ、私も勝手に使っちゃえ、とばかりに、
平野紫耀君を
俳句に読むとき使おうと決めました。
俳句には、かなりの興味がありまして、
いつかは、趣味の一つにと
思っておりました。
書店で、「夏井いつき」先生の
「世界一わかりやすい俳句の授業」
という入門書を購入。
一気に読み終え、
俳句のタネを今集めています。
どんどん作って、
「俳句ポスト365」に
投稿したいと思っています。