ピアスずっと、ずーっと、 痛いだろうな、怖いな。 と、痛がり、怖がりな私は、 なかなか、ピアスが開けられませんでした。 だけど、今は終活中の身、 やりたかったことを、実現せずに、 このまま終末を迎えては、 なりません。 思い切って、朝から皮膚科へ 行ってきました。 自分の開けたい場所に印をつけ、 両耳にプシュッ!プシュッ!! ハイ終わり。 「案ずるより産むがやすし」 もっと早く来ればよかった。