わたし、退職した後も、要請があれば、
週に1~2日程度お手伝いに行っています。
昼休みに、歳の似通ったもの同士での話、
平野紫耀さまにはまっていることを告白したら、
「それ、誰?」
って、言われてしまいましたよ。
アラ還女子には、平野君はメジャーではなかった。
ということは、ティアラの最高齢は私なんじゃないか?
もうショックでショックで。
娘にこの話をすると、
「お母さんも、花晴れ見ながら、
これ誰?知らんわ~。でも、かっこいいな~。
お母さん、この人の顔も声もドストライクやわ。って、いってたよ。」
って、言われてしまいました。
わたしも3月まで知らなかったんでした。
もうギリギリですよ。
もう少し、平野君のデビューが遅かったら、
ときめく年齢を超えていたかもしれませんもの。
ほんとによかった。
毎日に張りが出て、はつらつと過ごせるのです。
これは、れっきとした、救済ですよ。
人類愛です。
私に夢と希望を与えてくれた平野紫耀さまに
かんぱーい!!