物騒なタイトルからはじまりました、もうブログの存在がなんたるかを忘れている齋藤です。
投稿のしかたも忘れました。いいんだ、もう。
朝起きて、家事をしていて、アイロンがけしていたときに左腕に違和感。
赤いポッチが。
こんな腫れてんのに気付かんのかーいという程に腫れてて、気付いた瞬間から
猛烈な痒みに襲われました。
これはあれだな、血を見たら痛みを感じるあれとナカーマのやつだな。(適当)
猛烈痒いタイム到来である。
だのに痒みを鎮める薬系のものが家に皆無。うーむ。
チラッチラッチラッチラッ……チラーン☆(閃いた音)
保冷剤というものがあったのである。
冷たさで神経を麻痺させた齋藤大勝利の瞬間である。
未だに何に刺されたのかわかりません。痕がなかなか消えません。
赤ポッチを隠そうとして七分袖を着たのにポッチ部分が八分あたりに存在したがために無駄に暑いとかなってる今日この頃。
消えよ赤ポッチ。
そして水分補給をわすれずに。(猛暑だから)