
時折、振り返ることも大切だ。
四月が終われば、今年も三分の一が過ぎることになる。
GWが終わって、少しすれば六月。
今年も半分が経とうか、ということだ。
半分ですよ、ハンブン。
一年の半分という時が過ぎるとき、その成果は満足がいくものなのか。
満足いかないのであれば、やり方が間違っている、あるいはアプローチが違っている。
反省や見直しが必要だ。
世は常に動いている。
フィットしていたものが、常に合わなくなっていく。
人も常に成長しているとは限らず、気がつくと手を緩めていたり、現状に満足したりする。
だから、やり方が合っているのか、アプローチは間違っていないのか、
定期的に見直さないとね。