今から10年後。
さらに増えている会社において、それぞれ役付取締役ももっと増えている。間違いなく。
いや三年後すらも、もっと増えていなくては困る。
取締役って落書きじゃない。
少なくともちょっとは成長してきた会社において、大切な意義ある人事です。
実力があるから取締役になっていく。
会社全体の意思決定に関わったり、影響を及ぼしたり、大きく部門を担う。
取締役、あるいはそこに代表とついてから、成長していく部分も多分にある。
3年、5年後はもちろん、10年後もイメージして人を創っている真っ只中。
あっ俺だけじゃなくて手分けしてやってます。
3年、5年、10年後。
リアルにそのときはやってきます。
10年スパンでイメージしよう。
