1月17日(水)
弊社の大切なお客様へ不愉快な思いをさせ、そしてご迷惑をおかけしてしまいました。
この度発生した事態は弊社の全面的な落ち度であり、不徳の致すところです。
本来ならば弊社はお客様の事業をサポートさせて頂く立場にも関わらず、
反対にお客様にご迷惑をおかけしてしまう事態となり、心から申し訳なく思います。
私もお詫びしに行こうと考え始末書を認めましたが、
関係各位のご指導により、
明日事業責任者がお詫びに伺うことになりました。
生まれてはじめて書いた始末書はお蔵入りとなりそうですが、
とにかく申し訳ない気持ちでいっぱいです。
申し訳ございませんでした。
そしてご指導を賜る機会を頂きましてありがとうございます。
この度の機会を社員一同厳粛に受け止めつつ、そして有り難く頂戴し、
従業員だけでなく、アルバイトへもしっかりと教育と徹底した指導を行い、
今後は二度とお客様へ迷惑を掛けないよう取り組む所存です。