やっぱり悪役だった
あ
た
い
そして母の常識が
我が家の常識ではなかった事からの誤解
ボロボロいろんな事が出てきた
私が傷つけられた事は
母は忘れてるし
私が何気なく行った事が
母の地雷を踏んでいて
ビックリした
親子だからって
痛いところが同じなわけじゃない
私の要望を受け入れてくれるかどうかの
返事はなかったけど
それはいいんだ
お願いした自分に満足
あれだけ無理と思ってた事が
割とすんなりできて
人って切羽詰るとできるもんだと思った
さっさと終わらせたいのだが
もう一人の相手は
なかなか難しそうだ…
来月になりそう
