今日もお絵描きから。
素焼済みの器の高台裏に撥水剤を塗っていきます。
今回はベンガラで絵付けしていきます。
ガラス板の上でスリスリ〜。
ベンガラで細く線を描くので、慎重に。
次に彩色。
お皿にも絵付けしていきます。
こちらは、木や石やレンガなどにも彩色していったので、思っていたよりも時間が掛かりました。
絵付けしていると、
「うさぎさんのお茶碗があと2つしか無いんだけど〜。」
「了解です。」
素焼き済みのお茶碗のホコリを落として、撥水剤を塗っていきます。
こちらは、呉須で絵付けします。
骨描きをして、ダミを入れて、彩色します。
夕方になってようやく、窯場へ。
釉薬を掛けていきます。
余分な釉薬を落として、窯詰め開始。
お茶碗や焼き直しの器が入っています。
次の段。
写真を取り忘れた。
あともう少しなんだけどなぁ。
もう、タイムリミットです。
明日こそ窯焚きするぞー。
今日最後まで読んでくださってありがとうございました、