久しぶりの演劇鑑賞。
大学の春秋座で公演される「ヴィクトリア」。
全然知らなかったのですが、学長さんが「舞台衣装や照明など生徒の皆さんにぜひ見ていただきたい作品です。」
との、メッセージに惹かれて申し込みました。
ちょうど、大学に作品を提出する日だったので、持って行きたかったのに・・・、
「配送しか受け付けません。」だって。
折角大学まで行っているのに配送料1100円ほど掛かったよ〜。
演劇は午後からだったので、
朝早く出発し、この前観られなかった
「ルーブル美術館展」も鑑賞に。
ちょうどこの前のレポートで調べた内容のところだったので、時代背景や構図などとても良くわかりました。
腑に落ちてなかった所もちょっぴり理解できた?!(笑)
体力がないので、半分しか観る事が出来なかったけれど、9月まで開催されているので、いつか行きたいなぁ。
午後からは、大竹しのぶさんの一人芝居「ヴィクトリア」です。
一言では表現できないくらいに内容の深いものでした。
イメージして、作品に作り上げるといのは、どの分野にも通じることなのだなぁ。
さぁ、明日からまた頑張ろう!!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。