三日間の歩み<後編> | [日常と趣味と時々三国志大戦]~想いのたけをぶちまけてblog~(冬~春)

三日間の歩み<後編>

どうも。
馬超の馬です。




前回日記に引き続き、今日も出陣報告から。

二日目
〇〇〇×〇××

三日目
〇〇××〇〇(この時点で六品に昇格)×〇×

一日目の分も合わせると…

勝利数
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

敗北数
×××××××××

17勝9敗
勝率約65%

どうも微妙な数字です(笑)
それでも、勝率が上なだけましですかね…


ではでは、今回は対〇〇デッキと称しまして、色んなデッキに対したときの考察を書いていきたいと思います。

この三日間でまず思ったこと。
ダメ計入り呉単が増えたなと感じました。
特に、虞翻が入っているパターンがよく見受けられました。
今まであまり見たことなかったんですが…
実際この虞翻入りにはあまり勝率はよくありません。
溜め計略とは言え、短時間で発動の上に方向修正可能のため、対処仕切れないことが多いです。
それに士気コストも5なので、連続で打たれて全滅も…
僕自身の腕にも問題はありますが、ガン待ちされるとこちらはどうしようもなさそうです。
それから、ダメ計がなくても呉単には相性が悪いです。
騎馬がいないので弓が多い呉単に、これといったダメージ元が取れないことが一番の要因かと思います。
柵を壊した後ならば、召喚兵を囮にして弓を集めて、その間に戦陣と弓技のコンボを叩きこんで…って感じになれますが、その前に攻められたり、前記のようにダメ計入りだと少々やりづらくなります。
ちなみに、流星デッキですが、こちらは問題はないかと思います。
ダメ計入りでも、大量柵ガン待ちが基本戦法で、主に低武力しかいないので、攻めて来られても守り切れるし、流星を打ってきたら弓技で潰せます。
実際一度だけ当たりましたが、普通に勝てました。
それから、苦楽にも当たりましたが、こちらも然り。
苦楽効果があっても、弓技の前にはほぼ無力でした。
多分他の舞い計略に対しても有利かと思います。
しかし、飛天には少してこずりました。
槍が一枚なので、対処仕切れないので、飛天にも多少不利がつきます。
呉単の次に多かったのが覇者求と全突でした。
こちらに関しては、こちらがリードを取れば勝ち、リードを取られれば負けといった感じでした。
なので五分五分といったところでしょうか。
まぁ、リードを上手く取れればの話ですが(笑)
開幕さえしのげば意外とイケましたので、もしかしたら有利が付くかも。
後は妨害計略に関してですが、今回は離間と駆虎に当たったので、こちらに関して。
離間に関しては、二度掛けされても意外にイケました。
戦陣と弓技の前にはあまり無意味だったみたいです。
駆虎に関しては、全員がかからなければなんとかって感じです。
しかし、やはり狙われるのは甘寧なので、この場合は召喚と決死攻城を中心にやっていくのが良いかと思います。


今回はこんな感じですが、これからしばらくはこのデッキを色々いじりながらやって行こうかと思ってます。
なので、皆様からのご意見ご感想をいただければ、この先の参考にさせていただきます。
よろしくお願いします(-人-)
それではまた出陣するときまで!