FIFAが調査着手
2012年 08月 17日 22:54
$とっちゃんのブログ

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースによると、国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロンドン五輪サッカー男子の3位決定戦、日本―韓国の試合後に韓国の朴鍾佑選手が竹島(韓国名・独島)領有を主張するメッセージを掲げた問題について調査に着手したことを明らかにした。国際オリンピック委員会は朴選手の行為が五輪憲章に抵触する可能性もあるとみてメダル授与を保留。FIFAの決定後にメダルの扱いを決めるとしている。
※泥棒猫が銜えて離しまへんねん。裁判は逃げるし困った国ですわ
※南では鼠がよくでます。ネズミ捕り設置が必要です笑


2012年8月17日 22:00 (サンケイスポーツ)
阪神元4番・新井2発!マートン“懲罰交代”救った
$とっちゃんのブログ
5回、2打席連続本塁打を放つ阪神・新井貴浩=神宮球場 (サンケイスポーツ)
 (セ・リーグ、ヤクルト7-9阪神、14回戦、阪神8勝5敗1分、17日、神宮)阪神は三回表までに5-0でリードも、三回裏にマートンの守備のミスが2つも飛び出し、同点に追い付かれた。この嫌な流れを新井が2打席連続の2ラン本塁打で断ち切った。若虎の1、2番コンビが猛虎打線に火をつけた。まずはリードオフマンの上本が貴重な一振り。先制2点二塁打を放った。「チャンスだったので絶対に走者をかえそうと思っていました。早い回に先制することができてよかったです」二回二死二、三塁の好機で、赤川の3球目、ど真ん中の直球を引っ張ると、打球は左翼フェンスに直撃した。2者を生還させて、悠々と二塁ベースに到達。自身今季初タイムリーで6連敗中の岩田に待望の先取点をプレゼントした。さらに大和が三遊間を破り、3点目をもたらした。三回には前日16日のDeNA戦(横浜)でスタメン落ちしていた新井貴が出場3試合ぶりの一発となる7号2ランで中押しした。しかし、四回に助っ人の守備の乱れから暗転する。5点を守る無死二、三塁のピンチで左翼手・マートンが代打・川本の痛烈なライナー性の打球の目測を誤り、捕球できずに2点二塁打としてしまう。さらには代打・山田の左前への力ない飛球はスライディングキャッチを試みたが、左ひざで弾いてしまい、白球は右翼に転々…。これも記録は二塁打となり、無死二、三塁にピンチを拡大した。ここでたまらず、ベンチはマートンを下げ、俊介を守りにつかせた。“懲罰交代”のような形を取った。だが、流れは簡単に変わらない。その後も左腕が2本の長短打などで同点に追いつかれた。それでも、五回に新井貴の4月11日の広島戦(マツダ)以来となる2打席連発の左越え2ランで勝ち越し。“元4番”のチームトップタイの8号弾で試合の流れをつかむと、七回に代打のブラゼルが左翼席に貴重な2ラン。九回は藤川球児が締めくくった。


2012年8月18日 01:55 (時事通信)
新城、仏ロードレースで優勝=自転車
 【パリ時事】フランス中部で17日まで行われた自転車ロードレース「ツール・デュ・リムーザン」で、新城幸也(チームヨーロッパカー)が16時間48分30秒で総合優勝した。1968年からの同レースで日本人の総合優勝は初めて。新城は4日間のレースで最終日の17日、トップとタイム差なしの2位に入り、3日目終了時の総合37位から逆転した。新城は2006年と08年の同レースで3位に入っている。新城は今年のツール・ド・フランスで総合84位、ロンドン五輪の自転車男子個人ロードレースでは48位だった。 


【体操】
内村、早くも再始動 体操協会の五輪祝勝会出席
2012.8.17 21:29 [体操]
$とっちゃんのブログ

サプライズゲストでゆずが登場。北川悠仁と握手を交わす内村航平=17日、東京・芝公園(撮影・今井正人)
 日本体操協会は17日、東京都内でロンドン五輪代表祝勝会を開き、体操男子で個人総合の金メダルに輝いた内村航平(コナミ)や新体操、トランポリンの代表19選手が出席した。内村は個人総合、団体総合ともに銀メダルだった北京五輪と違い「反響、影響力がすごい」と周囲の熱狂ぶりに驚きの様子。凱旋試合となる9月中旬の全日本社会人選手権に向けて13日から練習を再開しているそうで「4年後は年齢的にも少し厳しいと思うので、レベルを維持できるように一年一年をしっかりやりたい」と話した。人気アーティストのゆずがサプライズゲストとして登場し「栄光の架橋」を披露した。


2012年8月17日 09:09 (日刊スポーツ)
山下氏、金ゼロ男柔道に「ゼロから作れ」
$とっちゃんのブログ
「世界の柔道王」山下泰裕氏(55=東海大副学長)が、ロンドン五輪で惨敗した日本柔道に危機感を募らせた。日本体育学会第63回大会(22~24日・東海大)組織委員長の同氏は16日、都内で会見。大会概要発表の後、発言を控えてきた五輪での柔道についても言及した。「予想できなくもなかった」と言いながら「ゼロから作り上げないと」と、悲壮感さえ漂わせた。大変に残念な結果」と話し始めると、止まらなかった。「(金メダルは男女で)最高で6、最低で1と思っていたが、最低だった」。目に真剣さがあふれる。「選手は一生懸命だとは思うが、勢い、元気、躍動感がなかった。調子はいいと聞いていたが、最終調整で上滑りしたのか」。特に男子については厳しく「穴井、上川には」と言った後、深いため息をついて「意地を見せてほしかった」と続けた。惨敗は会場で見た。「深い悲しみと絶望があった」と振り返るが、発言は控えてきた。84年ロス五輪金メダリストで元代表監督。現在は強化の現場から退いているだけに「何か言えば混乱する」。この会見も「五輪の質問は答えない」予定だった。が、耐えられなかった。「話すのは、ここだけ」と前置きしながら、厳しい言葉が次々と出た。「ここまで落ちると、はい上がるのは難しい。次の世界選手権、五輪がダメだと、もう上がれない」と危機感を口にした。元国際柔道連盟(IJF)理事だけに「世界が頑張ったのはいいことだが、日本はもっと頑張らないといけない」。今後、日本柔道復活のために「結果を真摯(しんし)に受け止め、原因を分析すること。ゼロから作り上げることも必要」と、強化体制や方針の見直しも含めた改革を望んでいた。【荻島弘一】


【バドミントン】
日本の2ペアが決勝へ
2012.8.18 00:52
 バドミントンのシンガポール国際は17日、シンガポールで行われ、女子ダブルス準決勝でルネサス勢の宮内唯、福島由紀組と久後あすみ、横山めぐみ組はともにストレート勝ちを収め、決勝で対戦することになった。(共同)


【ハンドボール】
日本女子は白星発進 世界ユース選手権
2012.8.17 10:28
 ハンドボール女子の世界ユース選手権は16日、モンテネグロのポドゴリツァとバルで開幕し、1次リーグD組の日本はブラジルに29-26で競り勝って白星発進した。 参加20カ国が4組に分かれて1次リーグを戦い、各組2位までが準々決勝に進む。(共同)