テニス=ファミリー・サークル杯、セリーナが決勝進出
2012年 04月 8日 11:45
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[チャールストン(米サウスカロライナ州) 7日 ロイター] 女子テニスのファミリー・サークル・カップ(杯)は7日、当地でシングルス準決勝を行い、第5シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)は第2シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を6─1、6─1で下し、決勝進出を決めた。決勝では、準決勝で第14シードのポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)を下した第9シードのルーシー・サファロバ(チェコ)と対戦する。


テニス=デビス杯準々決勝、スペインはダブルスで敗戦
2012年 04月 8日 12:50
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[マドリード 7日 ロイター] 男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ(杯)のワールドグループ準々決勝は7日、各地で2日目のダブルスの試合を行い、昨年の王者スペインはオーストリアに敗れ、対戦成績は2勝1敗となった。スペインはこの日、マルセル・グラノジェルス、マルク・ロペス組が敗戦。しかし、世界ランク5位のダビド・フェレール、同12位のニコラス・アルマグロが出場する8日のシングルスで準決勝に勝ち上がるとみられている。米国はダブルスの世界ランク1位、ボブ・ブライアン、マイク・ブライアン組が勝利し、フランスを2勝1敗とリード。アルゼンチンはクロアチア、チェコはセルビアをそれぞれ2勝1敗とリードし、準決勝進出に王手をかけた。


NBA=マジック勝利、ハワードが20得点22リバウンド
2012年 04月 8日 13:34

[7日 ロイター] 米プロバスケットボール協会(NBA)は7日、各地で試合を行い、マジックはセブンティシクサーズを88─82で下した。マジックのセンター、ドワイト・ハワードは20得点、22リバウンドを記録。グレン・デービスも23得点、12リバウンドで貢献した。セルティックスはペーサーズを86─72で下した。ホークスはボブキャッツに116─96で快勝。昨季王者のマーベリックスはグリズリーズに89─94で敗れ、2連敗となった。



P・ミケルソンが1打差2位に浮上!松山英樹は27位タイ
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逆転優勝なるか!(Photo by Jamie Squire/Getty Images) (ALBA.Net)
<マスターズ 3日目◇7日
◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 ジョージア州にあるオーガスタ・ナショナルGCで開催されている、米国男子メジャー「マスターズ」の3日目。7つスコアを伸ばしてトータル9アンダーとしたピーター・ハンソン(スウェーデン)が単独首位に浮上。1打差の2位には、後半にチャージをかけ6つスコアを伸ばしたフィル・ミケルソン(米国)がつけた。 アマチュアの松山英樹は2バーディ・2ボギーとスコアを伸ばせなかったが、トータル1オーバーで27位タイに浮上。ローリー・マキロイ(北アイルランド)も松山と同じ27位タイ。タイガー・ウッズ(米国)はトータル3オーバー38位タイとなっている。

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2年連続ローアマ獲得へ!松山英樹、1オーバー27位タイで最終日へ
最終日も松山らしいゴルフを!(Photo by Andrew Redington/Getty Images)(ALBA.Net)
【3日目の順位】
1位:ピーター・ハンソン(-9)
2位:フィル・ミケルソン(-8)
3位:ルイ・ウーストハウゼン(-7)
4位:バッバ・ワトソン(-6)
5位:マット・クーチャー(-5)
6位T:パドレイグ・ハリントン(-4)
6位T:ハンター・メイハン(-4)
6位T:ヘンリック・ステンソン(-4)
6位T:リー・ウェストウッドン(-4)
10位:ポール・ローリー(-3)

27位T:松山英樹(+1)
27位T:ローリー・マキロイ(+1)他3名
38位T:タイガー・ウッズ(+3)他2名

<ゴルフ情報ALBA.Net>



2012年4月8日 19:38 (ALBA.Net)
石川遼が帰国「メジャー優勝は常に目指したい」
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いよいよ開幕する国内ツアーの活躍に期待!(撮影:ALBA) (ALBA.Net)
 石川遼が3か月に及ぶ米国ツアー参戦から8日(日)に帰国。成田空港で会見を行った。
 冒頭で石川は「マスターズだけを見ると残念でしたが、プエルトリコ・オープンでは上位(優勝争い)に入れたし、いい3か月だったと思います」とコメント。20歳で優勝という目標を掲げていた「マスターズ」は、平常心で臨むことができたが初日、2日目ともスタートホールでつまづき、取り返せないまま予選落ち。あっという間に過ぎていったという2日間を悔やんだ。 それでも「過ぎてしまったものは仕方がない。すぐに日本ツアーが始まるのでそれに向けて頑張りたいです」と気持ちは切り替わっている。「賞金ランキングよりも勝利数にこだわっていきたい。昨年は勝てなかったので、勝つことの難しさはわかっています」と今季の国内ツアーでの戦いを口にした。来季の米国ツアー本格参戦を視野に入れている石川は、今季は昨年より多く米国ツアーに参戦していきたい考えている。資格を得るには賞金ランキング125位以内に入らなくてはいけないため「今まで出たことのない試合にもチャレンジする可能性は高い」。それでも「国内ツアーを中心にスケジュールを立てている」という石川。具体的には「全米プロあたりまでにその数字をクリアしたい。それまでにクリアできなければチャレンジしても意味がないので、その数字をクリアすることが明確な目標。もし数字をクリアできなければ、割り切って次の年にチャレンジしたい」と話した。 「20歳でマスターズ優勝という夢は叶えられなかったですが、小学校の文集のなかで他にも達成できなかったのはある。例えば日本オープンなど。日本オープンやマスターズなどのメジャー優勝というのは現役でいる限り常に目指していきたい」という石川。12日(木)から三重県にある東建多度カントリークラブ・名古屋で開催される、国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」から新たなスタートを切る。