言葉の定義はともかく

心のあり方や動き方としては 

「好意」の反対は「無関心」であって 

「好意」が一瞬で「悪意」や「敵意」になる人って危ない人だと思う 

普通の人の心ってそんなにステレオタイプに動かないでしょう

 

自分はそう考えるしそれが当たり前

と思いたいけれど・・・

 

現実は「好意」がなくなった時に「無関心」ではなく

「悪意」や「敵意」になる人のほうが多い気がする

なぜだろう・・・

 

きっとそういう人は「好意」=「善意」と考えているから

「善意」が裏切られた時に「悪意」や「敵意」に変わってしまうのだと思う

 

でも多くの場合「好意」って

相手のことをまだよく知りもせず

相手の気持ちなどお構いなしに自分の中で生まれてくる

利己的で身勝手な感情でしょう

 

「悪意」に対して「悪意」や「敵意」を持つのはわかる

でも自分が相手のことを思い違いしていたり

自分の身勝手な感情が相手に受け入れられないからといって

「好意」が「悪意」や「敵意」に変わってしまう

それって一方的で身勝手な感情の上塗りでしょう

「好意」が消えてしまった次におこる感情がどんなに激しいものだとしても

それはあくまで自分の中で消化するべきことです

 

 

自分の中で「好意」という身勝手な感情が生まれた時に

たまたま相手の中にも「好意」という身勝手な感情が生まれて

それがお互いにとって身勝手なものでなくなる

きっとそれは現実の世界に起こった奇跡

自分はそういうものだと思います