5月18日、釧路日台親善協会の定期総会・懇親会に出席しました。
(私は、釧路日台親善協会会員、釧路市議会日台友好議員連盟会長として出席。)
会場には、台北駐日経済文化代表処 札幌分処の粘信士処長をお迎えし、昨年に続き、小松釧路町長、大石鶴居村長、鶴間釧路市長も出席。
また今回は、新たに三浦厚岸町長も出席され、道東地域における日台交流の広がりを感じる総会となりました。
(左から小船井釧路日台親善協会 会長、台北駐日経済文化代表処 札幌分処の粘処長)
昨年は、花蓮市公式訪問団の受け入れに加え、粘処長とともに厚岸町を訪問し、地域間交流について意見交換を行いました。
こうした交流が、釧路地域だけでなく、ひがし北海道全体へと広がっていることを実感しています。
(左から、大石鶴居村長、札幌分処 粘処長、三浦厚岸町長、大越、小松釧路町長)
近年、「なぜ台湾交流を重視しているのか」といった声をいただくこともあります。しかし、釧路市にとって台湾は、感情論ではなく、実際に重要な観光市場のひとつです。
釧路市の令和6年度観光統計によると、訪日外国人宿泊客延数は約14万7千人泊まで回復。
そのうち台湾は約6万1千人泊と、全体の4割超を占め、国・地域別で最多となっています。
釧路市も「台湾をはじめとする東アジア地域からの観光客増加」を、観光回復の要因として挙げています。
こうした実情を踏まえ、今後も観光・経済・文化など幅広い分野での交流が、地域の活力につながっていくことを期待しています。
また、懇親会では、釧路市観光大使であり、台湾でも歌手・女優として活躍されている真氣さんによる歌唱も行われました。タンチョウをテーマにした楽曲などを通じ、日本と台湾の架け橋として活動されております。
久しぶりにお会いする皆様とも交流でき、大変有意義な時間となりました。関係者の皆様、ありがとうございました。



