GWとは |   『とっとと鳥取トリッキーボーイズ』

  『とっとと鳥取トリッキーボーイズ』

  ~鳥取からどうですか~?

お久しぶり!近藤です!(^O^)/


夜眠る時には、中島美嘉さんの「WILL」が欠かせません。




さて!


だいぶ間が空いてしまいましたね(^-^;失礼しました。


バタバタしていたり、しばらく体調を崩していたりが重なってました(>_<)



でもその間にも色々な事がありましたので、順不同ではありますが追って行きたいと思います。



まず、



・DABAアフタートークショー


こちらはDVD同様、馬主(ばぬし)としてMCを担当させて頂きました。


自分からMCやりたい旨名乗り出た訳では無かったのですが、当日はメンバーからポンコツ呼ばわりされました有り難うございました(笑)


・・・ただ、MCだって人各々色んなタイプがいたっていいじゃない?


だって人間だもの(みつを)


面白かったと言ってくれる人がいるなら、私はその人達のために頑張れますよ<(^O^)/


あと、昼夜、立花くんの誕生日を祝いましたね。


当日に誕生日って・・・持ってますよね(笑)




シュークリームチャンス。




・DDT200回記念放送(動画)でコミカライズ発表


ちなみに動画の頭とケツで振り回していたのは、先端が光る仕様になっているパトローナムな杖!


意味は特にありません(笑)


そして驚かれた方も多いかと思われますが、DATの二人で漫画原作に携わらせて頂く旨が発表されました。


名義?としては小野大輔、近藤孝行ですけどね。


これはもう・・・ラジオ開始時と同じかそれより少し早いくらいの段階から温めてきたもので、


紆余曲折ありましたが、こうやって皆様に無事発表することが出来て、本当に感無量です。


ちなみにこの企画も、前々からお話していた、僕にとっての“挑戦“の内の大きな1つでした。



最初このお話を頂いたのは自分でしたが、思いもよらないお仕事の依頼で、しかも突然のお話でしたから、


光栄に思いつつも、自信も無ければノウハウも無い状態から、どうしたものかと思案しておりました。


そんな時に始まったラジオ。


「小野くんと漫画を作ったら面白いモノが出来るだろうなぁ」


と思い立ち、概要と漠然とした作品イメージを伝えて声をかけてみた所、素早く快諾を頂いて、ようやく動き出した企画なのでした。


本当によく二人で打ち合わせをしました。


で、二人して同時期に太る。という(笑)


ご飯食べながらディスカッションしてましたからね(笑)


でも、彼に声をかけて、本当に良かったですね。


物知りだし、何より頼りになりますでね。


そんな作品(企画)が、月日を重ねて、ラジオとも連動出来て、日の目を見る事が出来て。


本当に感謝です。


ただ、やっとスタートラインに立てた所ですから、この先の発展を目指して最善を尽くしてまいります!



詳細が今月26日発売の「月刊 少年シリウス7月号」にて発表されますので、


当ブログをご覧の皆様は、是非!一家に一冊ずつご購入頂けると幸いです!


(笑)


宜しくお願い致しますm(__)m


連載開始は夏頃を予定しております。



1つ言っておきましょう・・・



マジで凄いです。


本当に素晴らしいスタッフの方が集結下さいまして。


絵が・・・シナリオが・・・


素晴らし過ぎて(おっとこれ以上は言えませぬな)


是非!観てほしい!




・温泉旅行


この間、母の日には少し早いけども、母をさそって温泉に行ってまいりました。


少し前から計画していたので、お休みの申請も事前にキチンと済ませて、平日に観光してきました。


母を東京に呼んで、浅草や東京駅などを観て回って、そこから箱根の温泉旅館に向かいました。


偶然にも、普段なら予約の取れない一部屋しかないお部屋がその日たまたま空いてましてね!


勢いで予約しました(^▽^;)


父が元気な時は一緒に色んな所へ旅行?していたみたいだから、今度は息子が連れ出そうと思ってね。


喜んでくれていたみたいだから、また計画したいと思ってます。




・CHANGE THE WORLD


このPVに出演下さって、この曲の世界感に爽やかさと華やかさをもたらして下さったのは、


non・no専属モデルとしてもご活躍の久慈暁子さん。


本当に素敵な方でしたよね~!


CMで気になっていた方だったので、出演下さって本当に嬉しかったです。


この先、よりご活躍される事間違い無しな方ですから、要チェックですね~!





・そんな、漫画企画でもDATでも世話になっているD小野氏。


今日がお誕生日様ですかね?


おめでとう存じますm(__)m



37歳の世界はどうなものだろう?




まあ、すぐに追い付くんだけどさ(笑)





そんな感じ!


少々長くなりましたが、ザックリ近況お伝えしました。



それではまた(*^ー^)ノ










・おまけ



中島美嘉さんの歌声が、世の中で一番好きな歌声かもしれません。


特に「WILL」の頃が個人的に素晴らしい・・・