さわやか理論 |   『とっとと鳥取トリッキーボーイズ』

  『とっとと鳥取トリッキーボーイズ』

  ~鳥取からどうですか~?

『さわやかさ』とかなんぞや。



哲学したい。



いや・・・



『哲学したいやっ!』







さわやかポイント、略してSPがはね上がった。




じゃあ




『哲学したいんやでっ!』



『ん』と『で』を付け加えただけで、浪花度がアップした。




うん




日本語は奥が深い。




もういっちょ




『哲学・・・したいんだよね?』




哲学の後の『・・・(ため間)』、そして自分発信にもかかわらず疑問符を加えることにより・・・




YAZAWA度がアップした。




口をアヒル口にすることにより、よりYAZAWAらしく。よりロックに。




『さわやかさ』から離れたか。




僕はたまに・・・




音響さん『いいっすね~、今の爽やかっすね~』




と言われることがある。




・・・渋い芝居を心がけたつもりなのにな・・・




なんてことも。




要は・・・『さわやかさ』を自由に出し入れしたいんですよね。




よって今後、哲学していきたいと思う。









『哲学していきたいよね!っ(浪川さん風)』




・・・おお




・・・すげー爽やか。




今日の結論。




さわやかさ=浪川さん




というのが、僕の中にはあるらしいこと。