遺伝科 | 癒し系ゆうちゃんと家族の日記

癒し系ゆうちゃんと家族の日記

2013年5月。
我が家に仲間入りしたゆうちゃんは、ダウン症を持って産まれてきました。
1000分の1を勝ち取った癒し系ラッキーボーイと、その家族の記録です☆

先日、半年ぶりの遺伝科診察に行って来ました。(今回はお父ちゃん担当)


ゆうちゃん、3歳。


ということで、例のアレ。


そう!頚椎チェック。


レントゲンを撮り、先生に見てもらいました。


ドキドキの結果は…


『特に問題ないですね~。』


との事でしたおねがいほっ!


ただ、別にわざわざ前転とかさせる必要ないですからね~的な事を言われたそうです。


まぁ、確かにね…(笑)


でも、やっちゃった時に 必死で止める必要があるかないかは重要なので、大丈夫でよかった!!


あと、やっぱり心配な言葉の事を相談。


とりあえず、いま出てる言葉らしい言葉は『あんぱんまん』のみ。


そろそろ、療育的なことや 何か働きかけしたほうがいいですかねぇ?と相談したら、


あんぱんまんが言えてるから大丈夫。あとは、本人が言葉って便利!ってことに気づけば しゃべるようになってくるでしょう。との事でした。


言葉が出るようになって、それから発音をよくするため?に療育を始める…というものらしいです。(ここら辺は色々な考え方があると思いますが…)


ゆうちゃんの場合は、アンパンマンのテレビを見たくて見たくて!『あんぱんまん!』が言えるようになったと思うので…


他の言葉も 必要と感じたら出てきそうな気がします。


いまのところ、ジェスチャーと指差しと目力で全部伝わってしまうのでアセアセ


まだ必要と感じてないんだろうな…。


ちょっとずつ、わからないフリしたりして発語を促していけたらと思います照れ



最近のゆうちゃん

『にーちゃん何やってんのー?』



『にーちゃんだけ、ずるいー!』



『ぼくにも、ちょうだいよ~。』



『ダメだこりゃ。』


表情とジェスチャーで色々訴えている姿が可愛くて、ずっと見ていても飽きない今日この頃ですチュー


はい、親バカ~(笑)


ありがとうございましたルンルンルンルンルンルン