先日、半年ぶりの遺伝科診察に行って来ました。(今回はお父ちゃん担当)
ゆうちゃん、3歳。
ということで、例のアレ。
そう!頚椎チェック。
レントゲンを撮り、先生に見てもらいました。
ドキドキの結果は…
『特に問題ないですね~。』
との事でしたほっ!
ただ、別にわざわざ前転とかさせる必要ないですからね~的な事を言われたそうです。
まぁ、確かにね…(笑)
でも、やっちゃった時に 必死で止める必要があるかないかは重要なので、大丈夫でよかった!!
あと、やっぱり心配な言葉の事を相談。
とりあえず、いま出てる言葉らしい言葉は『あんぱんまん』のみ。
そろそろ、療育的なことや 何か働きかけしたほうがいいですかねぇ?と相談したら、
あんぱんまんが言えてるから大丈夫。あとは、本人が言葉って便利!ってことに気づけば しゃべるようになってくるでしょう。との事でした。
言葉が出るようになって、それから発音をよくするため?に療育を始める…というものらしいです。(ここら辺は色々な考え方があると思いますが…)
ゆうちゃんの場合は、アンパンマンのテレビを見たくて見たくて!『あんぱんまん!』が言えるようになったと思うので…
他の言葉も 必要と感じたら出てきそうな気がします。
いまのところ、ジェスチャーと指差しと目力で全部伝わってしまうので
まだ必要と感じてないんだろうな…。
ちょっとずつ、わからないフリしたりして発語を促していけたらと思います
最近のゆうちゃん
『にーちゃん何やってんのー?』
『にーちゃんだけ、ずるいー!』
『ぼくにも、ちょうだいよ~。』
『ダメだこりゃ。』
表情とジェスチャーで色々訴えている姿が可愛くて、ずっと見ていても飽きない今日この頃です
はい、親バカ~(笑)
ありがとうございました