東京は25度を超えていますが、我が一口生活は未だに真冬…は過ぎたものの、まだまだ寒さが残る状況です。
確かな手応えを感じつつある状況ですが、それぞれの馬について長々と書くほどのネタも無いので、簡単に愛馬たちの近況に触れたいと思います。


~4歳世代~

★ナビエストークス(グリーンウッド)

前走のレース後、島上牧場を経由してグリーンウッドにて調整中。
右前関節部分の状態も大分落ち着いてきたようで、今週後半から坂路で15-15を乗り始められるくらいの状態まで戻ってきました。
おそらく後2週間くらいで栗東に戻り、6月上旬の京都開催には復帰できるのではないでしょうか。
中央ダートでの再出発に向けて、もう少しの辛抱です。


☆フェリスホイール(グリーンウッド)

こちらは新潟開催辺りでの復帰を目指していましたが、歩様の硬さが取れず、グリーンウッドでの調整が続いています。
現在は歩様の硬さを感じることもないくらい回復し、坂路で時計も出しはじめ、入厩時期を模索するところまで来ています。
間隔を開けたことで出走権利も間違い無く取れる状況ですし、小回り平坦の芝1200mがある6月後半の福島開催での復帰が濃厚でしょう。
関東人の自分としては現地観戦できる嬉しい誤算、こちらも復帰まであと一歩のところまで来ています。