私の情報源はだいたいNAVERのまとめ。w

Yahoo!ニュースは小さい悲しい事件が多すぎてなんか見る気無くす。

色々気になっていることはあって「自分の意見をもって発信」していきたいと思っているんだけどなかなか出来ていない。
こないだ、近畿大学の卒業式でのホリエモンの講話?祝辞?を見たけどすごい良かった。説得力あった!


しかし今日はノッて書こう。w
昨日「活動報告書」を書き終えて「集中すればどうにかなる」と思ったから。

今まで真面目に手書きで項目書きだして、キーワード出して文章組み立てて…推敲して…下書きとかしてたけど今回は直にwordに!!

「これで良いのかな」感があるから文章やら絵やら「何かを作る」ことがすごく苦手で。
クリエイターを心から尊敬している。建築家とか漫画家とか、脳の作りが違うとしか思えないほど未知の世界です。

話がそれたが触れたい時事ニュース。

この本!


Amazonさんから画像拝借。

私が小学生の時に信じられないような事件が起きた。その加害者による手記。



心理学とか興味あったし、たまたま20歳前後の頃、図書館で借りてこの本読んでた。



少年Aの両親の手記。


記憶は曖昧だけど「言い訳ばっかりしてるな…」という感想をもった気がする。


被害者に断りなく出版されたとか、加害者に印税が入るのかとか物議を醸しだしているようですね。

被害者のことを思い「絶対読まない」と言っている人もいる。

私だったらどうするかな……

と考える。


ベストセラーや流行りものを極端に嫌うタイプでは無い。
敏感に流行に触れるタイプでも無く、好き嫌いははっきりしてる。


結果、本屋に行って買うと思う。

少年Aが「病気」と診断されて医療少年院に送られたのも理由。


読んだら、後味悪そうだけど「興味本位」で読むと思う。
売れるほど「買った人へのバッシング」もあるんだろうけど、Kindleで出たらこっちで買っちゃうかも、くらいに興味はある。


どうなるんだろう、絶歌論争。


昨日、以前の記事でも書いた5月に辞めてしまったナルギザおぱに会った。
バザールの中で働いているのは知ってて。


やっぱり寂しかったから、なかなか会いに行こうとしなかった。

会ったら昨日泣いてしまった。

寂しかった。相変わらず優しくて一緒に泣いてくれた笑


一緒には働けないけどまた会いに行こう。

「あなたが来なくなってとっても悲しかった。大好きだった。幼稚園ではたくさん助けてくれてありがとう。また沢山会いにくるね」と伝えた。


なんだか、失恋に似た痛み。