年末、だんなとだんなの故郷へ
いつもより長い里帰り。
おとうさんは変わらない。なにも、どこも、元気、元気。
食事を改善してみようと本を持参する。おかあさんがんばっている。
緊張とストレスで身体がこわばってしまってる。
私に体調不良訴える。
すぐ、全身マッサージ施す。2時間ほど二人きりにしてもらい、じっくりとほぐす。
話に耳を傾け、不安で冷え切った身体を手のひらで温め続ける。
私だって妻だから。
おかあさんの気持ち 手に取れるようだ。
おとうさん 遠くから心配する。
自分のせいだと思っているに違いない。
おとうさん、そうじゃないのよ
夫を愛しているから 辛いのよ。
自分の愛が、そうさせるのだから
妻は夫を
恨んだりしない。
そばにいさせてやりたい、この支えあう夫婦を。
片ほうだけになってしまっては、とても歩めないであろう 二人を。