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toccha note

地味で気楽、ときどき自律神経失調な毎日。テキトーに綴ります。


関東在住ですが、最近の地震の多さに不気味さを感じています…


体に感じる地震だけでも毎日必ずありますよね。

体に感じない程度では、ひっきりなしに揺れ続けているのではないかな…


私はドアノブに
アロマ用のセラミックボールを掛けていまして


カンカンカン…

と鳴り出すと
あっまたか と気付くんです。

床下には水、
各部屋には非常灯、
各トイレに簡易トイレ、
一階に持ち出し袋、
家族各自手回しラジオ常備

本当はガスコンロとかも欲しいです。


ああ…何か不安

だけどおいぬがいなくなった分、人間だけなので

避難時の心配は減りました。えさとかシーツとか…避難場所とか…


日本はどうなってしまうのだろう?

大好きな日本

大好きな日本人たち

わたしは日本で生きて
日本で死にたい。

おいぬがブラブラおとしより日記-DCIM0567.jpg


退院から2日経ち、彼の心身に刺激を与えるため、外に運び出した時の写真です。


散歩が大好きなので、首を上げて周りを見回す様子を見せました。


この時、時間は夕方に移り変わりはじめていて、


黄金色の西陽がきらきらとやさしく彼を照らしていたのを


とても美しいと思いながら、
撮りました。


年老いていのちの時を迎えようとしている彼には



西陽がとても似合っていました。



朝日のように輝いていた彼も
西陽に照らされて揺らめく彼も




わたしの一番の友達




彼をいつまでも変わらず、



愛している。
今日午前、


獣医の処置により、


安らかな死を迎えました。


病院に行くときには持てる力を精一杯使い、
激しく抵抗しました。


しかし、

以前からの腫瘍が皮膚の限界を越えて肥大し、

裂けた傷からの出血が激しく、苦しみもそれはもう激しいものでした。


全く体力がないにも関わらず、

一晩中苦しみの鳴き声をあげ続けました。


生きたい気持ちは


よくわかってる。




だけど


小さな彼が訴える苦しみを取り除くには



安楽死しか
選択肢が残されていなかった。



彼が死んだとき


その命の重さの分だけ



彼は私の心を持っていった。



こんなにも空っぽになりました。



けれど、それなのに




私はこんなにも、




満たされています。