不利な情報を自分から言わない | ガチで紹介する起業アイデアと本当にリアルな退職→起業日記

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37歳にして社会的な肩書きを一切放棄してみました。大切な家族と自分の人生のためにもがいてみてます。

不利な情報は言わないのが当たり前 by営業

こんにちは。

起業サポーター斉藤です。


昨日は長女の運動会でした。

毎年やっている徒競走ですが、5年生で

初めて1位を取れた!と喜んでました。

去年はリレー選手に選ばれてましたが、

今年は選ばれていないんですね。

でも去年は徒競走で3位。


何が言いたいかって1位が嬉しいもの

ってことですね。

子どもを何かで1位にしてあげたいと

思う今日この頃でした。



さて、皆さんは営業の経験は

ありますか?

私は前職で幾つかのタイプの営業をしてます。

グリグリの営業をしていたわけではありません

し、ネームバリューのある会社だったので

飛び込み営業なんてのもありませんでした。


だからグリグリの本物に営業の方からすれば

また少し違った見方があるかもしれません
が、

営業って基本的に不利なことは言いません。


戦略的に不利なことをあえて言うことはあり

ますが、何も考えずに不利なことを言うこと

はNGです。


例えば、上記で書いた一文わかりましたか?

「グリグリの本物に営業の方からすれば

また少し違った見方があるかもしれません」

です。


これって必要のない一文だと思いませんか?


もちろん間違っている文ではありません。


が、ただの”逃げ”であったり、

”自信がない”ことを感じる

ような発言は不要
なんです。


よく言われるブランディングにも関わって

きます。


不要な発信をなくし、読む側に不信感を

持たれない文章にすることは、結果

として自分をブランディング

することにも繋がる


ってことですね。


自信を持って書けるようにするのは、

それほど難しい話ではありません。

ネットには膨大な情報が検索できます。


そう。面倒くさくてやらないか、

それとも調べて自信を持って書くか。


あなたが何かを調べていて、

信頼するのはどちらでしょう?



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