漫画ベルセルク『断罪篇Ⅱ』を読んだ感想(ネタバレ注意) | 漫画ベルセルクをスマホで無料で立ち読み、アプリでダウンロードしよう!

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ベルセルク『断罪篇Ⅱ縛鎖の章』の感想

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今日は、今まさにアニメベルセルクで

 

描かれている『断罪篇Ⅱ縛鎖の章』です。

 

 

漫画ベルセルクは今すぐスマホで無料で

 

見ちゃえます。

http://ameblo.jp/tottobo-i/entry-12184287351.html

 

 

 

これはマニアだからなのか、アニメを見る

 

とすぐ同じ場面の漫画ベルセルクを見たく

 

なりますニヤリ

 

 

前にも書きましたが、ベルセルクは実家に

 

置きっぱなしなので、スマホで読むのが

 

常ですチュー

 

 

会社に行く電車では、端っこの寄っかかれる

 

隅が取れれば読んじゃいますウシシ

 

さすがにつり革とかに掴まってまでは

 

読みませんが…

 

 

もちろんアニメも見たりします♪

 

 

 

 

【あらすじ】

アニメ版でまさに描かれていので、

 

ある程度知っている方も多いと思い

 

ますが、『蝕』でガッツたち鷹の団を

 

生贄にしてゴッドハンドの一人、

 

フェムトとなったグリフィスは幽界の

 

存在です。

 

幽界とは簡単に言えばあの世ですね。

 

 

そのグリフィスが現世に受肉する、

 

つまり、ガッツたちが生きてる世界

 

(普通の世界)に”存在する”モノと

 

して現れる儀式までが描かれます。

 

 

この儀式によって、世界は一変する

 

わけです。

 

漫画では「世界が溢れた」という

 

表現を使ってます。

 

 

生誕祭は『蝕』が幽界で行われたの

 

に対し、『現世』で行われます。

 

 

これに向かう章というわけです。

 

アニメの第6話では『髑髏の騎士』

 

も出現し、役者が断罪の塔へ向かう

 

ゾクゾクする状態が始まっています。

 

 

 

 

【ベルセルクで描かれる世界の種類】

この後もベルセルクでは幾つかの

 

世界がでてきます。

 

いい機会なので整理しときましょうDASH!

 

ベルセルクWilipediaより ※一部変更

現世(うつよ)

血や肉を持った生物が生活し、手にするモノがある物質世界、いわゆる「この世」。物理的な法則が成り立つ世界で、幽霊や妖精などは基本的にありえないとされる世界。
フェムトが生誕祭は経てからは徐々に幽界と混ざり合う。
 
幽界(かくりよ)
霊魂、つまり死んだ人間の魂や想像上の生き物がいる精神世界、いわゆる「あの世」。物質的な実体は持たず、形も変えられる。幾層にもなっていて、現世のモノは入り込めない。
深淵
幽界の奥深くにある思念が渦巻く場所。いわゆる「地獄」。使徒や使徒や魔に関わった者が現世で死んでたどり着く場所。死んだ魂は渦に引き込まれて深淵を彷徨い続け、やがて個我を失い渦の一部となる。
さらに深い場所には、ゴッドハンドや使徒がおり、最も深い場所にはグリフィスをフェムトに変えた「何か」がいる。
 
闇の領域(クリフォト)
幽界の領域のひとつ。獣鬼や巨鬼を無限に産み出す「闇の子宮」が深層に存在する。ゴッドハンド・スランの棲む場所。
狭間の世界
現世と幽界が重なり合っている領域。通常現世と重なり合うのは、幽界の中でも最も浅い層に限られる。幽界であり同時に現世でもあるため、肉体を持った存在も踏み入ることができる。狭間では精神の力が物質に作用しやすい。魔術士は主にこの層を住処としている。生贄の烙印を刻まれた者は、常に狭間に立たされている。
霊樹の森、霊樹の館
巨木信仰の本尊で200年前に朽ちた樹が、現世での存在力が大きかったために狭間に姿を留めており、魔女フローラがそこに館を構え住処にしていた。樹には常に青葉が茂っており、周囲は冬でも暖かく、治癒の力もある。フローラによって森の周囲に結界が張られており、普通の人間は立ち入ることができない。
妖精郷(エルフヘルム)
伝説の大妖精「花吹雪く王」が治めるエルフの楽園。西海の孤島・スケリグ島にあるが、この島自体が狭間であるため、通常の手段ではたどり着けなかったが、後述の『幻造世界化』によって狭間から引き出された状態となり、通常の手段でも上陸可能となっている。イスマの母によれば、外界とは時間の流れが異なっており長くとどまれば外の世界から取り残されてしまう。妖精の他にも魔術士や人が大勢住んでいるという。
妖精縁の地
現世には、かつて妖精が棲んでいたとされる地域が点在している。作中で登場しているのは、ゴドーの鉱洞や霧の谷など。
ゴドーの鉱洞は、妖精が去った後も山の気が湧いているため、悪霊の類は近づくことができなかった。そのためキャスカを保護する際に半ば閉じ込めていたが、グリフィスとゾッドが訪れた際に鉱洞は崩落して埋もれてしまう。
 
幻造世界(ファンタジア)
現世と幽界が完全に同一化した世界。物語の中にしか登場しないと思われてきた伝説上の生物・怪物が存在する。
グリフィス受肉により徐々に幽界に侵食されていた現世が、再転生を行った使徒ガニシュカに対する髑髏の騎士の喚び水の剣の一撃により、幽界のさらなる深淵へと繋がる扉が開かれ、それによって出現した。
 
オド
オドとは、幽体が発する気のようなもの。オドを操ることは魔術の基本中の基本であり、魔術士はオドの流れを読むことで状況を把握することや、相手と自分のオドを繋げることで念話をするなどの、多彩な魔術を行使する。霊的磁力とも言われるように、似たオドを持つ幽体は寄り集まる傾向があり、幽界では闇の領域(クリフォト)や霊樹の館のような領域を形成する要因となっている。

 

 

むぅ…

 

三浦氏恐るべし…

 

 

いつもこうやって書いてると、また

 

読みたくなる…

 

一体何回読んでるのか…デレデレ

 

 

 

最後にこの章の一推し場面をどうぞドキドキ

 

 

 

 

皆さんも、今すぐ漫画を読みたかったら、

 

コチラですぐ読めますよ!

 

立ち読みもできるので、ゾクゾクワクワク

 

したら覗いてみてねニヒヒ

 

http://ameblo.jp/tottobo-i/entry-12184287351.html