共働きパパのブログ
中学受験予定で独学中の小6の息子
発達障害 特別支援学級在籍の小4の娘
夜勤も土日勤務もする大納言の妻
家事育児優先の私 (パパ)
自分の息子は自慢じゃないけど??小学4年の時点で、既に全国トップレベルでした。特に国語は全国トップを取っています。
遺伝??
いや、父は私文、母は専門。
どうやって産み出した?そのナゾに迫ります。
今回は5歳の息子。
年中になった息子は既に平仮名を書けるようになり、誕生日や父の日にはお手紙を書いてくれています。
息子は扁桃腺が弱く、病院に行きがちでしたが、病院に行く度に、そこの絵本を取り出しては一人で読んでいました。
で、この夏にひどかったのは、蝉蝉病です。毎夜、蝉を取りに行き、蝉が取れないと泣いてしまうという病気になりました。なんだか、一つのことに集中してしまって周りが見えなかったりするんです。今ではそれは変わらないかな。
一人でポケカしている時に何度話しかけても、知らんぷり。全く同じです。
そして、年中の秋にデビューしたものがあります。
かいけつゾロリ
大抵、小学1年生くらいでデビューされる方が多いかと思いますが、息子は年中でかいけつゾロリの魅力にドはまりして、図書館で借りまくって読みまくりました。
そして、この年のクリスマス、息子にクリティカルヒットしたのは、これ。
LEGO wedo2.0
値は張りますが、ドはまりしてやってました。
レゴでロボットを作って、タブレットで操作するというものです。プログラミングの初歩の初歩という段階です。
かなりお勧めです。
このように少しずつ年齢よりというか、息子の実力より少し上のおもちゃなどを与えるようにしていました。本などもそうです。