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共働きパパのブログ

中学受験予定で独学中の小5の息子

発達障害 特別支援学級在籍の小3の娘

夜勤も土日勤務もする大納言の妻

家事育児優先の私 (パパ)


自分の息子は自慢じゃないけど??小学4年の時点で、既に全国トップレベルでした。特に国語は全国トップを取っています。

遺伝??

いや、父は私文、母は専門

どうやって産み出した?そのナゾに迫ります。

まず、2歳になってすぐに娘が産まれました。このとき、息子は、赤ちゃん返りを発症し、1か月程度、歩行をしないというヤンチャな状態がありました。

そして、この2歳児は育休退園の影響で、自宅で妻と妹と過ごす状況となっていました。

家での生活はさぞ楽しかったことでしょう。

絵本を僕が2週間に一度借りてきて、読み聞かすという生活は続けていました。

2歳児の頃の記録を見てみると、それ以外には特別なことはしておりません。

とにかく遊んで、でかけて、いろんな経験をする。

それが秘訣でしょうか。

そして、2歳児はテレビについては結構見ていたようです。

なんたって、テレビ好きの妻が家にずっとおりましたので、一通りの幼児番組は見ていたことでしょう。

そして、妹の世話も結構していたようです。僕は娘にミルクを与える時、よく息子に持たせていました。そして、娘が泣いたりすると。息子は…



ぼくがいるから大丈夫!

ってよく声がけしていました。非常に可愛かったです。

この2歳児については、ほとんど書くことはありません。


「みつごのたましいひゃくまで」

そう言いますが、でたらめも多いかと思います。

ただ、3歳くらいから秀才の進化が見えてくることになります。

とりあえず、絵本ですよね、絵本

ちなみに、絵本の選び方ですが…。僕自身、絵本に無知で、正直、興味もない。

なので、図書館に行って、選ぶのが苦痛でした。

意識していたのは年齢よりちょっと上のものを選ぶようにしていました。文字量とかを意識していたってのもありました。