共働きパパのブログ

中学受験予定で独学中の小5の息子トット

発達障害 特別支援学級在籍の小3の娘㌰

夜勤も土日勤務もする大納言の妻

家事育児優先の生活のパパ


冬期講習後半戦


後半戦の初日は夫婦共に仕事なので、トットは一人でバスに乗って塾に行くことになります。夏休みにもバスに乗って一人で言っていたので大丈夫…事前に前日に筆箱やノート、教材の用意も準備させました。よし、これで安心だと思っていたのですが。。。

後半戦当日、仕事中にトットからライン電話が。

宿題なんだけどさ~、見ててもどこかわかんない。どうしよう~。

わからないんだったら、わからないって伝えたら?

う~ん、そうする~。

なんで今頃言うんだ?年末年始の休み中に確認してやっておくべきだろ…。でも、そんな説教をこの直前に言うと拗ねてしまうので言えず。そして、その30分後、また着信

やっぱり忘れていくみたいになるのが嫌だ~

え?だったら、それっぽいことをやったことがわかるようにノートに書いておけば?

う~ん…そっかぁ。


お父さん、優しすぎますかね。。。とりあえずトットが機嫌を損ねずに登塾してくれるようにしなければなりません。前日までに宿題のことをしっかりと話し合ってチェックしていなかったのはパパやママの失態かも。逆にそれだけトットのことを信用していたってことでもあるのですが。。。


仕事中、やはり心配になってきて…。結局、昼休憩をずらして仕事を抜け出して、トットの様子を見に行き、そのまま塾へ送っていきました。超過保護ですよね。