音楽家と川原乞食 | Gan・riyonオフィシャルブログ『マイ コンプレックス』by Ameba

音楽家と川原乞食

音楽家に限らず、アートを生業としている人は皆、川原乞食みたいなものである。


川原乞食とは、ちょっと時代錯誤だが、芸能人を蔑む呼称で、いわゆるスポンサーに食わせてもらわないと成り立たない人種。


それが嫌ならば、さっさとサラリーマンにでもなればいい話。


それだけ一般的な幸せに背を向けて、リスクを抱えながら生きているのは、それしか出来ないから。


皆さんが好きで聞いているアーティストは、たまたま才能をレコード会社に認められた、ごく稀なパターンで、もしデビュー出来なかったら、人知れず一般的な生活をしているかも知れない。


そして、大手に認められない連中の多くは、オレみたいな生き方をしている。


世間からは、常に奇異なる者・異端者としてレッテルを貼られつつ、それでも明日を夢見て生きている。



笑わば笑え



だが、芸術とは、全てをかなぐり捨てるくらいの覚悟がなければ、その道で本当の意味で人を感動させたりは出来ないものだ。


だからプロが存在する。



この世界に身を投じた以上は、どんなに苦しくても、どんなに周りにバカにされても、必ずや目標を達成させてやる。



と、深夜に1人


悔し涙をこらえながら、この記事を書いている。



明日はきっとくると信じて。