震災で浮き彫りになる心 | Gan・riyonオフィシャルブログ『マイ コンプレックス』by Ameba

震災で浮き彫りになる心

今回の大震災後、ネットユーザーの心が問われています。


自粛ムード高まる中、ちょっとでも震災に関する事以外の記事やつぶやきをアップしようものなら、不謹慎と言われかねない。



輪番停電や情報に関する諸々の愚痴を言われる方々もいる。



そう、日本中が不安と緊張で苛立っている風潮の最中、多くの人が心の余裕をなくし、荒んでいるように思います。


それだけ、今回の大震災は甚大で、世界中からも注目されている、傷だらけの日本。


中には、心ない悪質なチェーンメールまで飛び交い、人々の不安感を煽っている始末。


被災地でもないのに、被害を免れ、暖かい住居や車を持つ人達は、燃料や食料を並んでまで買い漁り、被災地周辺の人達は、それを手にできずにいる。


今一度、考えてみて欲しい。


どれだけ多くの人が震災でお亡くなりになり、どれだけ多くの人が被災地で救いを求めているのか。


自分や身内さえ助かればいい、ではないはずです。


もう一度、私達は優しさや慈しみの心を取り戻さなければ、救いも何もあったものではありません。


綺麗事を言っているのではなく、同じ島国日本の国民として、助け合わなければ未来はないと切実に感じているから、この記事を書いているまでです。


着る服にしたって、住居にしたって、車だって食べ物だって、見ず知らずの、沢山の作る人が居るから衣食住が成り立つのです。



国民全てが、復興に向けて、助け合い、支え合うという「心」を取り戻せたなら、どんなに素晴らしい世の中になる事でしょう。


人1人の力は小さいですが、集まれば集まる程、ウェーブになって、津波に負けない大きな波となり、救いの力になるのではないでしょうか。