ダニーボイル監督の「28日後」という映画
インフルエンザが流行っております。
晴れてはいるものの、まだまだ寒い日が続いておりますね
さて、今回はボクのブログでは珍しい、映画のお話です。
先月、ネット販売で購入した、ダニーボイル監督の「28日後」という映画のDVD。
それは、「RAGE(凶暴性)ウイルス」という、血液や唾液から感染し、誰もが10~20秒以内に凶暴性や怒りのみに支配され、非感染者を襲う「怪物」になってしまう‥という、バイオハザードみたいな映画
この映画の中の感染者は、全速力で走り、火事場の馬鹿力よろしく、全力投球で窓やドアをぶち破り、襲いに来るもんだから、もう~感染者が出てきた時点で、観ている方はハラハラドキドキ(◎-◎;)
感染前の記憶なんて欠片も残っておらず、家族だろうと恋人だろうと、誰彼問わずに凶暴性をむき出しにして、襲い掛かってくるのです
物語が終盤に近くなるにつれ、父と娘、仲間同士といった関係が、ウイルスによって引き裂かれていったり、生身の「非感染者」の人間性までもが壊れそうになる様が描かれていくのですが、見終わって感じたのは、人間誰もがこの「凶暴性」とか「理性に押さえられた内面的な狂気」を兼ね備えているのではないか‥という点。
殺人事件や戦争による殺戮も、人間が引き起こしている訳で、同じ生身の人間同士で殺し合ったり傷つけ合う愚かさに、神が怒りの鉄槌を下したのが、この映画でいうところの「RAGEウイルス」なのではないか。
ボイル監督は、この映画を通して、人間の心に巣食う狂気を描き、メッセージにしていたのかも知れません。
平和主義のボクは、何故かこういう映画を好むのですが、この「28日後」という映画は、単なるホラー・パニック映画としてではなく、人間ドラマとして観るべきではないか‥と感じました。
続編「28週後」には、そのメッセージ性が、より出ていたように思います。
「28ヶ月後」という最終作も製作中だそうです
晴れてはいるものの、まだまだ寒い日が続いておりますね

さて、今回はボクのブログでは珍しい、映画のお話です。
先月、ネット販売で購入した、ダニーボイル監督の「28日後」という映画のDVD。
それは、「RAGE(凶暴性)ウイルス」という、血液や唾液から感染し、誰もが10~20秒以内に凶暴性や怒りのみに支配され、非感染者を襲う「怪物」になってしまう‥という、バイオハザードみたいな映画

この映画の中の感染者は、全速力で走り、火事場の馬鹿力よろしく、全力投球で窓やドアをぶち破り、襲いに来るもんだから、もう~感染者が出てきた時点で、観ている方はハラハラドキドキ(◎-◎;)
感染前の記憶なんて欠片も残っておらず、家族だろうと恋人だろうと、誰彼問わずに凶暴性をむき出しにして、襲い掛かってくるのです

物語が終盤に近くなるにつれ、父と娘、仲間同士といった関係が、ウイルスによって引き裂かれていったり、生身の「非感染者」の人間性までもが壊れそうになる様が描かれていくのですが、見終わって感じたのは、人間誰もがこの「凶暴性」とか「理性に押さえられた内面的な狂気」を兼ね備えているのではないか‥という点。
殺人事件や戦争による殺戮も、人間が引き起こしている訳で、同じ生身の人間同士で殺し合ったり傷つけ合う愚かさに、神が怒りの鉄槌を下したのが、この映画でいうところの「RAGEウイルス」なのではないか。
ボイル監督は、この映画を通して、人間の心に巣食う狂気を描き、メッセージにしていたのかも知れません。
平和主義のボクは、何故かこういう映画を好むのですが、この「28日後」という映画は、単なるホラー・パニック映画としてではなく、人間ドラマとして観るべきではないか‥と感じました。
続編「28週後」には、そのメッセージ性が、より出ていたように思います。
「28ヶ月後」という最終作も製作中だそうです
