PONTA様 | Gan・riyonオフィシャルブログ『マイ コンプレックス』by Ameba

PONTA様

長い事音楽やってきて、何かとお世話になったミュージシャンも多いワタクシ。
お世話になったと言っても、直接お会いしたワケじゃないんだけど、著書や雑誌のインタビューなどを通して、ポリシーや音楽への取り組み方など、この方ほど僕の音楽人生に影響力のある方はいらっしゃらないんじゃないかと…。


その方は村上ポンタ秀一。


音楽ファンにはもはや説明など要らないほど、ポンタさんは数々のアーティストにドラムでサポートしてきました。

最近、YouTubeで吉川晃司のバックで後藤次利さんとサポートしてた映像を拝見し、何故か涙が出てきました。

もう還暦間近だというのに、体張ってロックしてらっしゃる姿、もう感動せざるを得ないです。

ポンタさんは、フュージョンとかより、むしろロックなドラムが意外に好きです。ボク的には…。

エイチャンや泉谷さんとやってた頃、かっこいいものニコニコグッド!


赤い鳥のデビューのころなんて、もーハードロックだもんねニコニコ

あんたやりすぎちゃいますかって言いたくなるくらい(笑)



ポンタさんからは、テクニックもさることながら、何より音楽やるうえでのメンタル面を学ばせて頂きました。


「アーティストよりも、バンドマンなんだよ。それでいいんだ。」


何とも深みのあるお言葉ですニコニコ


あるアーティストK・T氏が、デビュー曲のレコーディングで緊張してる時、「そんな気ぃ張ってないでサラッと歌ったら?」の一言で、K氏は途端に緊張がほぐれて救われたそうです。


また、ポンタさんのボーヤ(楽器運搬などの雑用)で、シンガーソングライター志望のK・S氏に、ある日突然、「お前もう来なくていいよ」と言われ、何か粗相しでかしたかと落ち込む彼に翌日、デビューの連絡が入ったそうです。

そう、ポンタさんがディレクターに根回ししてたんですね。

ポンタさんはそういう人です。
こういった、男気のあるお方は、今の世の中、なかなかいません。

だからこそ、日本の音楽業界にはなくてはならない存在なのです。


このところ、時々体調不良とかで心配されますが、ぜひポンタさんには、今後も数多くの音楽の中で、生き様を刻み続けて頂きたいと思います。