担当看護師さんが

先日

「〇〇さんの昔の写真見たい!!」

(主人の事です)

というので

 

 

一冊しかないアルバムを

見ていただきました。

 

 

 

 

主人

ヤンキーっぽい格好していた

らしいですよ。(笑)

 

17歳のころ

 

病気になる前

 

今年の4月?

 

ぜーんぜん同一人物に

見れないの。

 

 

 

主人は、「周囲に怖がられていた」って

言うけれど

 

 

 

主人は普段は穏やかで

ほんわかしていて

知能が3歳児くらいで(笑)

 

 

 

年に2回くらいキレるけれど

 

 

 

顔もなんか別人みたい

 

 

以前、私の友達が

「整形失敗したの?」と

言ったぐらい

顔が違うんですよ。

 

 

写真を見たいといった

看護師さんも

驚いていました。

 

 

「〇〇さんに見えない」って

 

 

私も16歳から18歳までは

ヤンキーだった(笑)

 

 

ブロ友さんのブログ見て

思い出しました。

 

 

 

 

別の地域で

主人も私も

悪い子だった

 

 

子供のころ

寂しくて

親に注目されたかった

んだろうと

おとなになってから

しみじみ思います。

 

 

 

 

往診の先生は

脳神経外科専門の

とても良い先生が明日来て

くださいます。

 

 

電話でお話ししましたが

優しい雰囲気の先生です。

 

 

 

7/5は胃瘻を交換の入院です。

 

 

今度はバンパータイプを

バルーンタイプに交換します。

 

 

今度は自宅で交換できます。

 

 

ブロ友さんに教えていただき

感謝しております。

 

 

今後も乗り越えて行きます。

 

レスリーかっこいい(笑)