こんにちわw
今シーズン初の試合が、いきなり4試合だったのは
想定の範囲外でしたw
上半身の筋肉痛は取れましたが
下半身(特に両太腿周り)は残ってます(^^;
明日も残りそうだなー(*´Д`)=з
さて
今シーズン初の試合を終えて
いきなりですが、色々な課題が見えたんで、まとめです
■バッティング
昼休みのトスバッティングの成果が出た感じ。
ただし、おニューのカタは振り慣れてない感じ。
素振り&筋力強化が必要。
■ピッチング
試合前の練習で、ジャンピングを指摘された。
とりあえず飛ばない意識をし、問題は無かったが
いまいちシックリ来てはいない。
あと、やはりコントロール。
せめて、内外投げ分けれるように…
今一度、フォームの見直しが必要か。
あと、やはりスタミナ不足が否めない。
右手の握力&下半身強化が必要。
と
まぁ
ほとんど見直しですねw
ちょっと自分のフォームで気になってる部分もあったんで
いきなり全部を変えるわけには行かないのですが
少しずつ修正して行こうと思います
で
キー某さんのブログ記事で、馬場投手の掲示板のコトが書かれてましたが
ちょっと気になるスレで、馬場投手のコメント見つけたんで
貼っときますw
※以下抜粋
--------------------------------------------------------------
スピードアップするには、やはりパワーが必要じゃないでしょうか。
腕立てや腹筋、利き腕の強化、下半身の強化が必要でしょうね。
全身やん?と思われるでしょうが・・・。全身です。
例えば利き腕の強化は、10キロのダンベル(鉄アレー)を
座ってひたすら上げるのです。いや、上げまくってください!
また、下半身を強化の場合は、坂道ダッシュやスクワットなどで強化ですね。
最近でこそ色んなトレーニング方法がありますが、
この様な原始的方法でも十分だと私は考えます。
要は継続してやるかやらないかだと思います。
継続してやっていれば勝った時とても嬉しいでしょう。
また、打たれて負ければ悔しくてもっと努力するでしょう。
原始的=しんどい事が速球を投げるにあたって
必要なハートが得られると自分は考えます。
速いボールを投げたい気持ちがあっても
身体が出来ていなければダメでしょうし、
身体が出来ていてもハートが無ければダメなのです。
練習時(ブルペン)でのピッチング練習では
毎球本当にマックスの力を出し切って投げ込んでいるかを
振り返ってみてください。
私が思いますに100球を本当の全力投球をすれば
相当疲れて身体が動かない感じになるかと思います。
ボールを速くするには始動⇒腕の振り⇒ブラッシングと徐々に素早さ、
力強さが必要なのです。
速いボールを投げる投手を見て頂ければどの辺りで力が入っているか
観察してみてください。そこにヒントがあると思います!
--------------------------------------------------------------
利き腕&下半身について書いてありました
握力&下半身強化をしようと思ってたんで
今の自分に、丁度合った内容かなと
っ
て
こ
と
で
原始的トレーニング
してみるかなー(・ω・)/ ポヨーン
オールカラー版 DVD付き スポーツ別筋力トレーニング―勝つための競技別メニュー130/花岡 美智子

¥1,396
Amazon.co.jp