「犬」の試合であの人に遭遇! | The Pitch & Pint

「犬」の試合であの人に遭遇!

A3 CAHMPIONS CUP 2006

ガンバ大阪 0-6 ウルサン現代

な ん で す か こ れ は ?

後半から見たんですがガンバのミスが多すぎ!

今のヘタレなパス誰だと思ったら遠藤だったり、簡単にぶっ倒された外人がかのマグノ・アウベスだったり。

後半から出てきた写真のイ・チョンスにハットトリックを許してしまった。僕がガンバサポなら4点目あたりで帰ってましたね。




A3 CAHMPIONS CUP 2006

ジェフ千葉 2-2 大連

続いて見た第二試合。ジェフは犬サッカー堪能させてもらった水曜とは打って変わったメンバーで。ボランチは阿部と坂本、1トップはマリオ・ハースでした。

しかし大連がしょっぱなから攻め込んできたためか、ジェフはかなり苦戦。坂本と工藤、クルプニの連携もうまくいかず、前半は1点ビハインドで、後半からは巻が登場。前線に基点が出来たおかげか、ジェフの波状攻撃が続きPKで1点を返す事できました。

しかし、大連にまた1点を返され再び、1点差に。だが65分に今日も巻が決めた!本人は調子悪そうなに最近ゴールだけは決めまくりの巻…。

犬サッカー堪能 とまでは行きませんでしたが、楽しませてもらいました。


後半から巻に変わったハースはなんとスタンド観戦!

お子さんとじゃれてました。









そしてそして、エスパサポには非常に懐かしいこのお方。

ゼムノヴィチ元監督です!

そういやエスパ最後のタイトルはこの監督の時に獲った

2002年元旦の天皇杯。

日本語が達者なはずなので「ゼムノヴィッチさんですか?」と話しかけてみたらやっぱり本人で、清水ファンに気づいてくれたのが嬉しかったらしく「清水から来たんですか?」「お元気ですか?」なんて事も聴かれた。「友達が呼んでいるので失礼します」と大連の外人選手に呼ばれて去って行きました。


大連の選手と話すゼムノヴィッチ。