最近、「続けるのが苦手です」「すぐに飽きちゃいます」という話をよく聞きます。
正直、その気持ちは僕もよくわかる。
資格の勉強だって、最初から楽しかったわけではないし、途中でやめたくなったことも何度もあるんですよ。
英語の勉強とかに至っては、20代までの頃は何度も失敗していて、やる気出しては三日坊主で諦めて、、、みたいなことが何度あったか。
で、僕の場合、英語の勉強ってめちゃめちゃ苦手。
何度も三日坊主になっているのは、辛いからなんですけど、ある時僕は思ったんです。
英語力って僕にとっては絶対に欲しいものではあるんですけど、「焦らんとこ」と。
焦って辛いこと頑張りすぎて、すぐに耐えられなくなってやめる、っていうくらいなら、
楽でもいいから、なんでもいいから、「続けられる」方法だけ考えてやり続けよう、と。
もう、どんだけ時間がかかってもいいから、とりあえず続けられる方法で続けて、続くまで続けよう、と。
そしたら、“めっちゃ伸びました”
(あの、TOEIC250点が最高得点だった頃が信じられないくらい。低すぎだろw)
もちろん、それなりに時間はかかったけど、でも自分がそういう方法でしか続けられないんなら、もうしょうがないだろと。
そういう自分の命運を引き受けて、でも続けられる方法でしかやれないんだから、そういう方法を選んでやった。
一般的なセオリーとか、成功者の方法とか、いろんなノウハウとか、もうそんなの一切関係なし。
いろいろ試して、無理だったんだからそこには固執しない。
自分が続くやり方じゃないと続かないんだから、どんなに楽でもいいし、無理して辞めるんだったら、簡単でも続けた方がいいに決まってる。
それが自分が絶対に欲しいスキルなんだったら、もうそうするしかないじゃん、という気持ちで。
思うんですよ。
何かで成功する人って、結局なんでも“続ける”んですよね。
「努力できる才能がある」わけではなく、ただやめないだけ。
僕はたまたま、いくつかの資格とか、いくつかのビジネスとか、
そういうものでたまたま辞めずに続けたものは成功しているし、
その裏で、続かずに終わったものもたくさんあるんだけれども、
続けたものだけが、成功に辿り着いているわけです。
例えば、資格試験の勉強をしている人を見ても、すんなり合格する人は少数派で、
大抵の人は、一度や二度の失敗を経験しています。
でも、成功する人はそこで諦めない。
「もう少しやってみよう」
「次はこうやればいけるかも」
そうやって、何度も挑戦しているうちに、気づけば合格ラインを超えている。
そんなもんじゃないかなと。
これって、資格だけの話ではなく、仕事でも、人間関係でも、スポーツでも同じで。
「向いてない」とか「才能がない」とか、そういうのは本質じゃなくて、
続けるかどうかが、成功を決める一番の要素なんじゃないかと。
もちろん、「続ければ絶対に成功する」わけではないけれども、
でも、「成功した人」はみんな続けている。
続けることでしか見えない景色がある。
だからこそ、今日もまたコツコツ積み重ねていこうと思います。
何かを続けようとしている皆さん、一緒に頑張りましょう。

