映画『ステキな金縛り』を観て来ました。 | 独創的未来の創造と発見

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お早うございます。

昨日は一日雨でしたが今朝は秋晴れ

とても気持ちの良い朝です。


昨日朝イチで 映画『ステキな金縛り』を観て来ました。
三谷映画は劇場で観るのは初めてです。
笑って泣いてとても楽しかったです。


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【感想】


10月29日封切りと云うことで土曜日にはテレビで三谷幸喜のTV映画『ザ・マジックアワー』がありましたがいつも9時には寝る習慣があって、ちょっと観て途中で寝てしまいました。妻は最後まで観たそうです。


今回の金縛りも約3時間と長かったのですが笑いと涙で幽霊ではなく映画にとりつかれて時間を忘れたように『エンディング』をいや『完』を迎えました。


さすがに脚本家と思いました。

落武者幽霊と三流弁護士による法廷サスペンスコメディ・エンタテインメント・ムービー。ストーリーがまさに奇想天外、現実にはあり得ないことが目の前で繰り広げられるしかも法定という場で幽霊の証言を採用するという展開でドラマが進行します。
落ち武者“更科六兵衛”の幽霊役に西田敏行が演じています。
西田敏行は喜劇役者ではありませんがそのキャラクターは笑わせるものがあります。


我々団塊の世代の喜劇役者と云えばフランキー堺、伴淳三郎、益田キートン等々小さいときの娯楽と云えば映画ぐらいしか無かった時代、十代はよく映画館に通いました。


昔も今も喜劇(コメディー)映画はユーモアとペーソスをうまく料理のよう作り上げることで観る者を料理で云えば味わいの深さを感じさせるものと思います。


若い頃フランキー堺の『紅兵団』という舞台が名古屋の名鉄ホールで上演されました。


出演する機会があり1ヶ月間公演でしたが同じ舞台に立つ機会がありました。このことは機会がありましたら当時のパンフレットと等紹介したいとおもいます。


客席から聞こえてくる笑い、そして涙の様子は舞台の制作側にいる者にも感動を与える不思議な魅力があります。

当時は喜劇役者が主に出演しますから舞台に姿を現すだけで大きな拍手と笑いで劇場を満たしていました。


今回はそうしたコメディアンが演じるという概念の殻を破りシリアスな役者さん、しかも豪華キャストという俳優達で笑いと涙のドラマを作り上げたことは、優れた脚本と評価されるものであると思います。


ただ、シェークスピア『ベニスの商人』のように後世に残るか否かは別として・・・叫び


秋の日の一時を楽しむにはいいかも知れません。


皆様にお勧めする映画です。





【あらすじ】以下資料より


妻殺しの容疑で逮捕された矢部 五郎の弁護を担当する宝生エミは、将来性ゼロの三流弁護士。勝てる見込みのない裁判に矢部は「旅館で金縛りにあった」とアリバイを証言し無罪を主張する。

矢部が泊まった旅館に赴いたエミは、矢部に金縛りをかけたという落ち武者・更科六兵衛を法廷につれて、矢部の無罪を証言してもらうことに。

しかし、対する検事・小佐野徹はオカルトを真っ向から否定して、六兵衛の証言は法的に無効であると主張する。

更には殺された鈴子の愛人、日野勉が陰陽師を雇って六兵衛を除霊しようとしていた。



【キャスト】


宝生エミ〔弁護士〕 -深津絵里
更科六兵衛〔証人〕 - 西田敏行
速水悠〔弁護士〕 - 阿部寛
小佐野徹〔検事〕 - 中井貴一
菅仁〔裁判長〕 - 小林隆
矢部五郎〔被告人。鈴子の夫〕 - KAN
矢部鈴子〔美術品バイヤー〕- 竹内結子
日野風子〔化粧品会社・社長〕 - 竹内結子(一人二役)
日野勉〔風子の夫、鈴子の愛人〕 - 山本耕史
木戸健一〔歴史学者〕 - 浅野忠信
阿倍つくつく〔陰陽師〕 - 市村正親
宝生輝夫〔エミの亡き父〕 - 草彅剛
工藤万亀夫〔エミの恋人〕 - 木下隆行 (TKO)
段田譲治〔向こうの世界から来た男〕 - 小日向文世
日村たまる〔法廷画家〕 - 山本亘
旅館「しかばね荘」の女将・猪瀬 - 戸田恵子
旅館「しかばね荘」の主人・猪瀬 - 浅野和之
占部薫〔タクシー運転手〕 - 生瀬勝久
伊勢谷〔トラック運転手〕 - 梶原善
野島〔スモーク係〕[2] - 阿南健治
心霊研究家 - 近藤芳正
村田大樹〔まだ売れていない役者〕[2] - 佐藤浩市
前田くま〔ウェイトレス〕 - 深田恭子
悲鳴の女〔コールガール〕[3] - 篠原涼子
ドクター - 唐沢寿明
漆原 - 相島一之
弁護士〔勝訴を持つ男〕 - 大泉洋(※エンドロールのみ出演。詳細は以下に記述)


【スタッフ】


脚本と監督 - 三谷幸喜
製作 - 亀山千広、島谷能成
企画 - 石原隆、市川南
プロデューサー - 前田久閑、土屋健、和田倉和利
ラインプロデューサー - 森賢正
撮影 - 山本英夫(J.S.C.)
照明 - 小野晃
録音 - 瀬川徹夫
美術 - 種田陽平
音楽 - 荻野清子
編集 - 上野聡一
VFXプロデューサー - 大屋哲男
スクリプター - 山縣有希子
衣裳デザイン - 宇都宮いく子
装飾 - 田中宏
キャスティング - 杉野剛
助監督 - 片島章三
製作担当 - 星野友紀
製作 - フジテレビ、東宝
制作プロダクション - シネバザール
配給 - 東宝


■ステキな金縛りhttp://www.sutekina-eiga.com/


■予告編http://www.youtube.com/watch?v=p2x_0_aZeDQ





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