続き…

 

Bro:)松松

松松が客席通路を小さなセンステに歩いて移動。

普通に歩いてるし客席も特に席移動とか荒れる事もなく平和ww

2人向かい合ってアコギをセット。

前編英語だけど、発音も歌い方も奇麗キラキラ

なにより歌がべらぼうに上手い拍手

こういう曲は生歌が最高だよね。

 

Day offのえちゃか(choreography Chaka)

バクステに登場して歌いながらメインステまでムービングで移動。

ユニット曲3曲の中では1番ノーマルな感じの演出だった。

ちかさんのボーダーTと首のバンダナがかわいかった。

 

Paranoiaしめしずんちゅ(choreography Shizu Shime)

スクリーンに真っ赤なリップだけ色がついたモノクロ写真の3人。

あれ謎にドキッとするねキスマーク

メインステセットの上に歌う順番に登場してスポットが当たる。

閑也さんは上手側だった。

大人なセクシー曲なので閑也さんもめちゃくちゃセクシー頑張ってた(頑張るとは)。

しかしアルバム聴いた時からずっと思ってたけど、この曲の閑也さんの歌が優勝すぎる!

あんな声の出し方初めてだよ!そんな歌い方いつ覚えたの!

生歌(被せるだろうけど)大丈夫かな~とちょっと心配だったけど、めっちゃ声出てるし力強くてかっこよかった拍手

セクシーなダンスも良き良きラブラブ

 

Turn Up The Vibe(choreography Tomoyuki Yara)

Paranoia終わりに暗転した瞬間、バサッと勢いよくシャツを脱ぐ3人。

上裸でセット上段に移動しながら待機のメンバーにサポートしてもらってお着替えダッシュ

6日昼は閑也さんがそのお着替えが上手くいかなくて。

上着のチャックが噛んだのか?で、前が閉まらず中の白シャツもはだけた状態。

なかなか直せなくて曲中ずっと直してて全然踊れない閑也さんww

ずっとお腹周りを必死に隠してて、元太なんかだったらそのままはだけて全開で踊ってただろうけど、閑也さんからは意地でも腹だけは見せるもんか!という強い意志を感じました(笑)

まぁ私らも「ヤバいヤバい!早よ閉めて!見えちゃうwwそこは見せたらあかんwww」でずっとツッコんでたけど(笑)

 

Happy Groovy(JAZZ)(Choreography Tmoyuki Yara Shizu)

冒頭ノーマルハピグルのイントロが流れて。

違う違うwwってなって止める7人。

スクリーンに「Travis Japan」のポップな文字。

ジャズVer.のイントロが流れるとTとJの文字が移動しちゃう。

「Tくん!Jちゃん!」と注意されると2人でチュッチュし始めるキスマーク

「し過ぎ!し過ぎ!」「WOW!」「い~れて!」とかやいや言う7人。

並びなおしても順番が違ったりしてわいわいした後に無事始まる。

歌中も7人でわちゃわちゃやってて、これまでのジャズグルよりポップでコミカルな構成になってた。

これはこれでガチなショーを観てるようで楽しいなと思った。

コレオに閑也さんの名前もあって。

屋良っちの振付けにはなかった振りがあったし、コミカル部分とかも閑也さんのコレオなのかな?

 

Till The Dawn

セット上段のベンチみたいなのに寝ころんで手足を上下したり。

暗闇でスタンバイするんだけど、閑也さんのスタンバイがめっちゃ早いの。

まだみんな寝ころんでもないような時に、もう足上げて待機してて。

こんな後半の体力勝負な時にそんな早く準備せんでもあせるって思ったりもした(笑)

セットの坂に寝そべって動いたりして面白い演出だった。

昔えびもこんな坂の使い方してたな~と思いながら。

なかなか急な角度だから上のセットに掴まったりしてて大変そうだったけどあせる

 

ソロダンス

元太→まちゅ→しめ→うみ→しず→ちか→のえ(多分)の順にソロダンス。

閑也さんのゲッダンが見れるグッド!

 

Candy Kiss(choreography Nicky Anderson)

途中でダンスブレイクがあるアレンジ。

これさ、本人たちと海外や外部の現場も全部追いかけてるオタクはもう何回も見ただろうけど、普通の一般オタク(言い方)はツアーで初めて見るわけで。

できればシングル曲は最初はノーマルアレンジで見たかったかも~ってちょっと思ったよ(小声)。

 

PARTY UP LIKE CRAZY

メインステからセンステに移動しながら。

 

Moving Pieces

センステで。

この時のレーザーの照明がめっちゃ奇麗だった。

これに限らずだけど、レーザーとかの照明使いがめっちゃ凝ってて奇麗なので、正面の上の方から1回見てみたいキラキラ

 

The Show

99 PERCENT(choreography YUMERI)

Lock Lock(choreography せんがけんと)

Love Tag(choreography Kento Senga)

ここは怒涛のダンスナンバー。

鬼のように踊りまくっててまぁ大変そうでしたww

 

LEVEL UP(choreography KAITA)

これをラストに持ってくるのは鬼だなと思ったww

5夜は閑也さんもうバテバテで全然踊れなくてあせる

多分他のメンバーも満身創痍だったと思われ。

ラストがアルバムのリード曲とか新曲ってよくあるセトリだけど、冒頭でもいいわけで。

LEVEL UPはゴリゴリのダンス曲なので、万全に踊れる位置で見たかったかも…という贅沢な悩み。

 

アンコール

King of the Jungle(choreography Machu)

セット上段に登場して坂を下りる。

もう足なんかボロボロに疲れてるだろうから、転がり落ちそうで心配ww

「♪King of the Jungle~」の手を額の前くらいでピロピロする振りがめっちゃ面白くて絶対やっちゃうやつ(笑)

結構真似してる人多くてなかなか面白い感じになってるのが楽しいww

ムビステでセンステまで移動して、通路に降りて各地に広がったトラッコに乗車トラ

 

BIG BANG BOY

トラッコタイムトラからのセンステに戻る。

 

ここで1曲撮影可能な曲を日替わりで。

ちょいちょい解禁しつつあった撮影可能曲。

世の流れ的には悪くないと思うよね。

一斉にスマホ構えてる光景はなかなかカオスだけどww

5夜 JUST DANCE!

6昼夜 Okie Dokie!

お尻席が多かったけど一応撮ってみた。

なかなかムズイな(笑)

 

Together Now

曲の最後はセットの坂を駆け上って上段でバイバイ。

最後の最後にお疲れ様だよあせる

 

 

セトリというか曲順に関しては色々思うこともあって。

衣装の流れとか体力問題とかあるじゃん?

でも1曲ずつの演出はとても良いな~と思ってて。

1回しか見ない他担の友達は去年より全然良い!もっと回数見たかったと言ってたし、意図を汲めばまた違ってくるだうからなんとも言えないけど。

ただ、見る度に踊る曲の尺が削られて短く減っていくのはちょっと切なかった汗

横アリが最初でペースが掴めてない中最多6回連続公演なのもあるのだろうけど。

こうやって色々試行錯誤していくんだよな~って誰目線?って感じで見守りたいと思います(笑)